「奥さんが不安で楽しめなくなるから大丈夫って言うんだぞ!」夫の友人に感謝

旅行に出かける私を快く送り出してくれ、旅行中も「育児なんてよゆー」な雰囲気を醸し出していた夫を見て、少し自信をなくしていた私。でも帰宅して散らかった部屋の中を見てビックリ。実は、私の旅行前に行った友人たちとの食事会で、「このままじゃ愛想つかされるぞ」と散々詰め寄られていたと聞き「そうだったんだ・・」と呟いたのでした。
「本当ごめん!俺何にも分かってなかった・・。何もしないで、なんかひかりがやってくれるから良いかって・・」そう言いながら手を合わせて謝る夫に、「いやいいよ・・。祐二は仕事もあるし、家の事も子どもの事も、私がやらないとーって思うし・・」そう言った後、

「それに・・一日外にいるだけでこんなに疲れるんだなぁって・・。仕事でずっと外にいる祐二も帰ったら何もしたくないよね。そりゃそうだ笑。次の日休みでもゆっくり寝てたいし、やりたい事やりたいよね」私がそう話すのを夫は黙って聞いていました。

そして、「いや・・まぁそうなんだけど・・。それにしてもやならさ過ぎたな~って・・。こんなにも家事や子ども達見とくのが大変だとは・・」と実感した様子の夫に、「・・あれ、でも凄く余裕そうだったし全然大丈夫~って・・」私が不思議に思ってそうたずねると、「あぁあれは、」

「『いいか!ムリとかやばいとか言うと奥さん不安で楽しめなくなるから、出来るだけ大丈夫だから~って言うんだぞ!』・・って言われて・・」と友人に言われたことを白状した夫。

「実際はかなりやばかった・・心折れてた。ご飯も掃除も・・園に連れて行くのにどれだけかかったか・・でも昨日の朝大丈夫かってひかりから連絡きたから、」

「そこら辺にあったシャツ着て、子ども達に綺麗めな服かけて・・写真撮った」と朝の支度の余裕っぷりが実際はバタバタの中、服も着せずに写真を撮っただけだったと聞いて、

「あはは!なにそれー」そう思いながら「祐二、ありがとう・・とりあえず、部屋の片づけからかな・・」と私が言うと、「俺皿洗ってくる!」と言う夫。「じゃあ私は服を・・」と役割分担して片づけることに。
どうせ無理だ、どうせ私が・・。誰かがやってくれる、別に大したことない・・。このまま続いていたら、このすれ違いがいつか大きな溝になっていたかもしれない。私たちに足りなかったのは、お互いを知ることと頼ることだったのかなと思える出来事でした。

そして後日。
「ゆきー!時間出来たらお茶しに行こう!聞いて欲しい話があるの!」私のメッセージに、「まぁー先は長いから、夫婦でぼちぼちいかないとね!」ゆきがそう呟いているのを、その時の私は知りませんでした。
育児や家事がどれだけ大変なのか、少し前の祐二さんは知ろうともせず、ひかりさんも不満を募らせるばかり。今回の旅行をきっかけに、お互いの気持ちを知り歩み寄ることができて本当によかったですよね!祐二さんの友人たちにも感謝したい気持ちでいっぱいです!
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ
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急いで帰らせないための方便ね
まぁ良いんじゃない?結果オーライ
結局どんな事も経験しないと分からないんだよ(ママも外に出るの疲れる言うてるしね)
大変さ理解してくれたしこれから変われるようだし、結婚式も旅行も楽しめたし、大丈夫でしょう