幼馴染がひとりぼっちを怖がる理由

義母と智美さんの母・智子さんは、昔から仲の良い幼馴染でした。田舎ということもあり、義父や智美さんの父とも顔なじみで、4人は家族のように濃い付き合いをしていたそうです。
智子さんは結婚当初とても幸せそうでしたが、夫の事業が失敗したことをきっかけに、家庭の雰囲気は一変。夫は次第に荒れ、ついには智子さんに暴力を振るうようになってしまったそうです。日に日に増えていく智子さんの傷を見て、義母は友人として逃げるよう勧めました。はじめは智美さんも一緒に家を出る予定でしたが、祖母がそれを許さなかったようで、智子さんは娘を残して1人で家を出て行きました。

その後、智子さんは義父の紹介で隣県の住み込みの仕事をすることに。最初は連絡を取り合っていたものの、慣れない土地での生活に追われたのか、返事は次第に途絶え、やがて完全に連絡が取れなくなったそうです。その話を聞いた母は、「女性1人で生きていくのは大変だったんでしょうね」と事情を察したように言いました。

智子さんからの連絡が途絶えても、智美さんは「必ず迎えに来る」という母の言葉を信じ、待ち続けたそうです。しかし、智子さんの行方は今も分からないまま。義母は今にも泣き出しそうな表情で「智子の友人として彼女を逃がしたことに後悔はない、ただ智美にはつらい思いをさせてしまった」と苦しそうに語りました。

智美さんには「自分のほうが修吾をよく知っている」「家族同然の存在だ」という強い自負があったようです。けれど、両親に愛されて育った私とふみの、そして私たち家族の余裕のある生活を目の当たりにし、その差にショックを受けたのではないかと義母は話しました。それを聞いた修吾は、「なら連れてくるな、息子の結婚を壊すつもりか?」と義母をにらみます。

智美さんが求めているのは、家族や居場所。修吾に恋心を抱いていたのではなく、義母に私という『別の娘』ができることが受け入れられなくて、嫌がらせをしたりマウントをとったりしたのではないでしょうか。今までされたことを許せるわけではありませんが、智美さんという人物を知り、彼女の見方が少し変わった気がしました。
智美さんがあやのさんと修吾さんの結婚を邪魔していたのは、修吾さんへの恋心ではなく、義母に新たな娘ができることを受け入れられなかったからだったようですね。不遇な境遇や頼れる人がいない事情は理解できますが、それでもやっぱり大人である以上、自分の足で立つ覚悟は必要です。智美さんは自立できるのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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『大丈夫です』???大丈夫なんだ〜
全っっ然大丈夫じゃない流れだが?
そんなに結婚したくてしょうがないんだね~、こんな姑と地雷な幼なじみがもれなくついて来る男。しかも頼りないし
まっ結婚してみれば?アタマ沸いてた自分が見えて来るから
なんで修吾はその事情をしないわけ?隣の家との話なのに。
本当にそんな理由なのか?
祖母が反対したって無理矢理隙を見て智美を連れて出れば良かったのに。
その上、音信不通なんて結局男見つけて再婚して今頃幸せにやってるんじゃないの?
可哀想な話に誤魔化されてるけど、こんな結婚式目前に結婚譲れって言ってきた義母だよ?同情したら思う壺。
なんで母親の夜逃げを手助けした後ろめたさがあるなら、我が子同然にちゃんと育てなかったの?
あと、この家出騒動は義母が家族じゃないって言ったのが原因だよね?
息子と結婚させなくても、養子にすれば親子になれるよ。
息子は婿に出して智美を養子にしたら?
あやの、省吾と結婚するなら智美にしてあげられることは何もないよ。
何をしてもただの上からの施しでしかないと理解しようね。