[5]義母と汚部屋同居|ついに現れたアレルギー症状!涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら掃除を申し出る嫁

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前回のお話

義実家で同居することになったものの、そこはモノとゴミが散乱する汚部屋でした。キレイ好きの嫁は義母に掃除をさせてほしいと申し出ましたが、「どこに何があるのかわからなくなっちゃうから困る」と断られ、掃除することを封印されてしまいます。しかし、義母はどこに何があるかわからなくなると言っておきながら、今の状態でもモノを探してばかり。そんな義母を前に、嫁は彼女の探しモノをすぐに見つける能力を開花させました。そんなある日、嫁は義母にずっと気になっていたことを聞きます。それは「布団を干していいかどうか」。義母は筋金入りの万年床のようで、今寝ている布団もいつ干したものか分からないくらい謎のニオイがします。意を決して布団叩きで叩くと、ダニとほこりがモクモクと出てきて顔面蒼白。次の日、嫁の顔と腕に謎の湿疹が出てきたのでした。

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このままでは確実に体調を崩してしまう!

ズボラな義母と同居して数ヶ月、私はずっと気になっていることがありました。それは『布団を干していいかどうか』。義母は万年床で、今寝ている布団もいつ干したものか分かりません。意を決して布団を叩くと、ダニとほこりがモクモクと出てきて顔面蒼白。次の日、私の顔と腕に謎の湿疹が出たのでした。

それからさらに数ヶ月後。気付けば私と娘に、アレルギーのような症状が現れ始めました。最初はただの風邪だと思っていたものの、薬を飲んでもくしゃみと鼻水は一向に治まりません。「何か原因があるはず・・・」そう考えた瞬間、真っ先に頭に浮かんだのは、この家中に漂う大量のほこりでした。

この環境にいたら私だけでなく、娘まで体調を崩してしまうかもしれない・・・。それだけは絶対に避けなければなりません。娘を守れるのは親である私だけ。私は居てもたってもいられず、義母のいるリビングへ向かいました。

私はリビングのドアを勢いよく開け、「ぅお義母さん!お話が!」と鼻声のまま大きな声をあげました。突然のことに、義母はビクッと肩を震わせて驚きます。のんきにおせんべいを食べている場合じゃないんですよ!お義母さん!

私はガバッと勢いよく土下座すると 「お願いします!大掃除させてください! このまま生活していたら、アレルギーどころか・・・ 家族の健康に関わってくると思うんです!」 と声を張り上げました。

義母に断る隙を与えてはいけないと思った私は、義母の手首をガシッと掴み、必死の形相で「お願いします!」と叫びました。リビングは特にアレルギー源が多いのか、涙も鼻水も止まりません。そんな私の顔を見た義母は、ヒィィ・・・と声にならない悲鳴をあげたのでした。

ついに出てしまったアレルギー症状。鼻水も涙も止まらない状態のまま、ここで暮らしていくのは難しいですよね。長く暮らしている義母と義父、そして夫には症状が出ていませんが、そんなことはもはや関係ありません。今すぐにでも、徹底的に掃除すべきです!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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