[10]実母が嫁いびり義母になっていた|先輩を責める母親。早くしないと間に合わないと我が子を背中に掃除

アイコンイメージ
前回のお話

彼隆明さんからプロポーズを受けたカオリさんは報告のため実家へ帰ることに。両親より先に仲の良い兄嫁みずほさんにメッセージを送るも素っ気ない返信だけ。他人行儀な反応に不安を覚えつつ予定通り帰省しましたがみずほさんは現れず。夕食を届けようと母に言うと「取り分けるのを忘れた」と言われてしまい、すぐに用意してみずほさんのもとへ。ひどくやつれたみずほさんの姿に驚いたカオリさんが夕食を差し出すと、みずほさんは出来立ての料理を泣きながら食べました。その後、つむちゃんをお風呂に入れようと兄憲一さんに着替えを頼むと、「分からない」と言われビックリ。育児を全てみずほさんに任せていると知ったカオリさんが憲一さんを非難すると、母が憲一さんの肩を持ち何も言えなくなりました。その日の夜、眠っていたカオリさんは、誰かの怒鳴り声で目を覚まし、起き上がって声のする方へ行くと母がみずほさんを責める怒鳴り声だと気づいて驚きました。

1話目から読む

あんなに怒鳴り声をあげておいて「大したことない」と言う母親

先輩に少しでもゆっくりして欲しくて、つむちゃんをお風呂に入れることを申し出た私。しかし、兄につむちゃんの着替えを頼んでも「わからない」と言うだけ。すると母が仲裁に入り何も言えなくなったのですが、その夜、母が誰かに怒鳴っている声が聞こえて目を覚まし1階に降りて行くと、みずほさんを責める母の姿がそこにあったのでした。

「あらっ、もしかして起こしちゃった?ごめんね。大したことないの」と私の方に歩み寄り、何事もなかったかのように話しかける母に何も言えずにいた私。

その後、「・・先輩!こんな朝から何してるんですか?」私の言葉に「掃除だよ」とだけ答える先輩。「あの・・もしかして毎日してます?」と聞くと、「・・うん」と小さな声で答えました。

すると、「カオリごめん・・話は後でいい?今からしないと朝ごはんまでに終わらないから」手にほうきを持って掃除しながらそう言う先輩に、「え!?」と思わず大きな声が出てしまった私は、

「掃除って・・この家全部ですか?」と驚きながら先輩にたずねたのでした。

ひどくやつれ、明らかに様子のおかしいみずほさんを見て、育児疲れを心配するカオリさん。でも明け方の母親の怒鳴り声や、朝ごはんまでに終わらせなければならない家中の掃除など、育児ではない何かがみずほさんに課せられているように思えてなりません。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • はな より

    ぐぁぁぁぁクソババァ…

  • ひいらぎ より

    母は「嫁いびり」爆進中。
    いつの時代のお話ですか?
    先輩(兄嫁)は刷り込まれちゃってるようですが。

この記事をSHAREする