妾の話から、今度は譲って欲しいってどういうこと!?

智美さんが家出した翌朝、ふみのから「智美さんが最寄り駅のホームベンチに座っている」と連絡を受けた私は、慌てて彼女を迎えに行こうとします。しかし、ふみのから「智美さんは任せて」と言われ、不安でしたが面倒見が良く優しい妹ならきっと大丈夫だろうと、私はふみのを信じることにしました。
仕事終わりに修吾と合流した私は、彼を連れてそのまま家に帰りました。出迎えてくれた母に「ふみちゃんと智美さんは?」とたずねるも、2人はまだ戻っていない様子。その代わり、修吾のご両親が到着していると聞かされました。

私に気づいた義父は、「あやのさん、林家の皆さん、本当に申し訳ありません」と義母とともに深く頭を下げました。すると母が「あらあら、お気になさらないで、こちらこそうちの娘が智美さんを・・・」と優しく応じます。

義父は力強く目を閉じると「いえ、ふみのさんにも申し訳ないことを」と謝罪しました。すると義母が目に涙を浮かべながら「ごめんなさい・・・でも、あの子は本当に可哀想なんです、幼い頃に母と別れ、祖父母も亡くなって、父親はお酒に溺れて」と、智美さんの境遇を語り始めました。

「母さん、よそ様にそんな話は」と義父が止めに入ろうとしますが、義母は聞く耳も持たず声を張り上げます。「あやのさんごめんなさい、でもあの子は何も持ってないの!家庭も友人も仕事も・・・だから修吾だけは譲ってあげてくれないかしら」あまりにも突拍子もない言葉に、思わず耳を疑いました。

義母の言葉を聞いた修吾は「母さんなんだよそれ!?」と声を荒げます。妾の話から、今度は修吾を譲ってほしいだなんて、一体どういうことなのでしょうか。智美さんの生い立ちが気の毒なのは理解できますが、それとこれとは話が別です。あまりにも突飛な発言に、私は頭を打たれたような衝撃を受けました。
智美さんの生い立ちが不幸で気の毒なのは分かりますが、「何も持っていないから、せめて修吾さんだけは譲ってあげてほしい」という義母の主張にはどうしても賛同できません。そこまで気にかけるのなら、息子に頼るのではなく、自分が支えてあげればいいのにと思ってしまいます。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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この義母は結局なにがしたいの?
なら2人で仲良く暮らせばいいのに
なんで譲らなきゃならんの?人と通りの教育も世の中もなんも理解しようとしない幼なじみを譲れっておかしな話だよ智美さん自身学力能力低い訳じゃあないのに修吾くんのお母さんは自身の息子と智美さんをくっつけたいの?あやのさんの気持ちにも考えてあげなよ修吾さんと智美さんが幼馴染だからって許されることじゃあないんだよましてやあやのさんと修吾さんだと結婚プレッシャーになる智美さんが可哀想だから?いい加減にしなよ