[7]実母が嫁いびり義母になっていた|子どもをお風呂に入れたこともなければ着替えの場所も知らない兄に呆れる

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前回のお話

彼氏の隆明さんからプロポーズを受けたカオリさんは、報告のため週末に実家へ帰ることにしました。両親より先に、仲の良い兄嫁みずほさんへメッセージを送りますが、返ってきたのは素っ気ない「おめでとうございます」の一言だけ。いつもと違う他人行儀な反応に不安を覚えつつも、育児で忙しいのだろうと自分に言い聞かせ、予定通り帰省します。しかし、夕飯の時間になってもみずほさんは姿を見せません。気になったカオリさんが夕食を届けようと母に声をかけると、「みずほちゃんの分、取り分けるのを忘れちゃった」と告げられてしまいました。すぐに夕食を用意してみずほさんのもとへ向かったカオリさん。そこで目にしたのは、ひどくやつれて見る影もないみずほさんの姿でした。カオリさんが、子どもをお風呂に入れてくるからゆっくりご飯を食べるよう促すと、みずほさんは出来立ての料理を、泣きながら美味しそうに食べたのでした。

1話目から読む

子育てに性別は関係ない!

みずほ先輩は、子育てについて気軽に相談できる同年代の話し相手を求めているのかもしれない・・・そう思った私は、帰省中だけでも力になりたいと思い、先輩がご飯を食べている間、つむちゃんをお風呂に入れさせてほしいと申し出ました。

私はつむちゃんをお風呂に入れるため、1階へおりました。ちょうど兄の姿が見えたので、「今日は私がつむちゃんをお風呂に入れるから、タオルと着替え用意してくれる?」と頼んだのですが、兄はポカンと口を開け「俺、着替えの場所知らない」と信じられない一言を返してきました。

いつも一緒に暮らしているのに、我が子の着替えの場所を知らないなんて信じられません。兄の返答にあ然としながら、「知らないって・・・まさかお兄ちゃん、つむちゃんをお風呂に入れたことないの?」と問いかけました。

すると兄は「いつもみずほが・・・」と、まるで子どものような言い訳を口にしました。あまりに無責任な態度に苛立った私は、「お兄ちゃん子育て全然してないでしょ!?だから先輩あんなに疲れちゃってるんだよ!」と強い口調で責め立てます。

すると、兄は気まずそうに頭をかきながら、「だって俺・・・男だし」と意味の分からない言い訳を口にしました。その一言に私は思わず言葉を失い目が点に。令和の時代に「男だから子育てをしなくてもいい」と言い切る人が身内にいるなんて、頭を抱えてしまいました。

憲一さんは、つむちゃんのお世話をすべてみずほさんに任せきりにしていたようですね。それにしても、お風呂に入れたこともなく、着替えの場所すら知らないなんて。それで父親と言えるのか疑問を抱かずにはいられません。我が子の成長を、間近で見たいとは思わないのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • りん より

    だったら子供作るな
    責任感のかけらもないんだから

  • んー より

    バン!だって俺男だし!
    種付けしかしてないし!キリッ!

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