勝手な振る舞いばかりなのに何故か嫌いになれない

いよいよ近づいて来た結婚式。せっかくハワイに行くんだからとあれもしたい、これもしたいと思い修吾に提案!「ノースショアも行こう!ガーリックシュリンプやポキも食べたい!」と話していると修吾に電話が。すぐ折り返しがあって何事かと思っていると「智美がそっちに行ってないか?」と言われてびっくり。レストランでの件があってからすっかり音信不通だった智美さんは行く宛がないようで、もしかしたら・・と言われ「・・ないよねぇ??」と不安になりました。
「なにそれ!!うちに来たら笑うわ~!!」話を聞いたふみのが吹き出しながらそう話すのを聞いて「もう!笑い事じゃないでしょ!」とたしなめるお母さん。「そうだぞ、ふみの!年頃の女の子なんだ、1人でいて何かあったら・・」とお父さんも心配するなか、「・・だよね。普通はそう思う」と冷静に考える私。

すると、「いいじゃん。あの人もいい加減家から出てさ、自分の人生を歩むべきでしょ!!」ふみのがそう言うと、「でも・・事情を聞いちゃうとねぇ」「彼女に同情すべき点もあるからなぁ」と両親が親身になって言いました。

「智美さん・・大丈夫かなぁ」私がそう言うと、「社会経験のない女性だ・・サポートが必要だろう」というお父さんの言葉に、「住む場所やお金大丈夫なのかしらね」とお母さん。その言葉を聞いたふみのは、「うげー、みんなゲロ甘~。私もう寝るわ」と呆れて部屋へ行ってしまいました。

「・・あんな風だけど、実はふみちゃんが一番面倒見いい気もするけどね」私がそう言うと、「口は悪いけどな」とお父さん。「そうねぇ。意外と困ってる人をほっとけないタイプよね」とお母さん。ふみののことを家族はちゃんと理解していたのでした。

そして翌朝。
ふみのからの電話に気づき「はーい、ふみちゃんどうしたの?」と、電話に出ると「あっ、お姉ちゃんやっと出た!あのね、駅のホームのベンチに智美さんが座ってる!!」ふみののその言葉に、私は「・・え!?」と驚きました。
あやのさんと修吾さんの結婚式にいちいち口出しをする智美さん。みかねた義母に「家族じゃない」と言われ、家を飛び出したと聞きもしや家にやって来るかも、と動揺するあやのさん。家族ではないものの知ってしまった以上無下には扱えない・・あやのさん家族の優しさを感じますよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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妹よ、もう笑い事では済まない状況になってるぞ
唯一まともだと思ってたけど
コイツもどこかおかしいや
智美は、修吾の母親に一線を引かれて、依存先を変えたのかな?
ドレスの試着中、ふみのが智美に声をかけて連れ出していたけど、なんだかんだ、面倒見のいい、ふみのに依存する気かな?
修吾の父親も、町内会長に相談なんかしないで、役所から民生委員に連絡してもらえば早かったのに。