何もわかっていない夫に我慢の限界

さよさんのおかげで旅行2日目は義両親と別の部屋で泊まることができました。私を気遣ってくれたさよさんには感謝してもしきれませんが、サポートすると豪語しながら結局何もしてくれなかったコウタには腹立たしい気持ちでいっぱいです。何のサポートもしてくれなかったことを問い詰めると、コウタは「無理するなとか言ってたし」と不満そうに言ったのです。これには心底驚きました。コウタはそれで私をサポートしたつもりだったのです。もう呆れて何も言えません。
翌朝、宿を出て義父の運転する車に乗り込んだ私たち。出発してしばらくすると、義母が「後は帰るだけだし、コウタ飲む?」と行きと同じようにコウタにビールを勧めてきました。すると、なんのためらいもなく「おっ、もらおうかな~」とコウタが呑気にビールを受け取ろうとするので、私はわざと大きく咳払いしました。昨日言ったこと、コウタはやっぱり何もわかっていませんでした。

それでも、私の咳払いに気づいたコウタはまずいと思ったようで「あっ・・アオの面倒みないとだし」と言って慌てて手を引っ込めましたが、義母が「あら。そう?加奈子さんがいるから大丈夫じゃない?私もいるし!」と余計な一言。

コウタは断ったのに、義母はそれを無視してビールを開けると「はい。コウタ」と笑顔で差し出しました。すると、「えぇ~。開けちゃったの?じゃ、飲むわ~」とビールを受け取りゴクゴク飲み始めたコウタ。もう・・開いた口が塞がりませんでした。

「私も飲も~」「いいね~」と盛り上がる2人を見ながら、私は「もう・・ダメだ。昨日話したことなーんも響いてない・・」とがっくり肩を落としました。そして帰宅後、「かなこさ~」とコウタが話しかけてきました。

コウタはスマホを見ながら「なんか、ずーっと不機嫌だったねー」とまるで他人事のように笑いながら言ったのです。

私が機嫌が悪かった一番の原因はあなたですが??何もわかっていないコウタにもう我慢の限界です。私は「誰のせいだと思ってるの!?役立たず!!!」と大声で怒りをぶつけました。これからはコウタに言いたいことははっきり言って我慢しないことにします。義両親との旅行も当分はお断りかな。
口だけで何もしていないのにサポートした気になっていて、かなこさんに指摘されても全く響いていないコウタさん。コウタさんにかなこさんの立場を想像したり察することは期待できなさそうなので、かなこさんは遠慮せず嫌なことは嫌、やって欲しいことは何なのか、どんどん言っていくしかないのかもしれませんね。それでもコウタさんが変わらないのなら・・かなこさんが愛想を尽かしても仕方がありませんよね。コウタさんのこれからの頑張りに期待したいです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

…なんていうか、これで終わり?
役立たず、ってキレた後の説教ターンあるかと思ってたから拍子抜け…
まぁ、離婚考えておいた方がいいだろうね…って感じかな
『夫と離婚』『義母と絶縁』あるのみだと思います。