義姉の推し活には誰もついていけない

勇也さんに今後のことを聞かれた玲美さんは、れおくんを実家に預けて、勇也さんのお金は最大限推しに使いたいと答えました。自分のことしか考えていない提案に、その場にいた全員が呆れかえります。勇也さんのことを、ただお金を運んでくる存在としか思っていないのでしょうか。
「れおが心配なので、しばらくこちらでお願いできますか?とても今の玲美に任せておくことはできない」そう話す勇也さんは、ひどく疲れ切った表情をしていました。義母はそんな勇也さんに「もちろん、れおのことは任せて・・・勇也さんごめんなさいね」と優しく声をかけます。

勇也さんは、「ただ、ずっとというわけにはいかない、僕もこちらへの異動を申請してなるべく早く戻れるようにします」そう言って深く頭を下げました。その言葉を聞いた玲美さんは、「え、戻ってくるの?」と焦った表情を浮かべます。勇也さんが戻れば、今までのように自由に推し活ができなくなると思ったのでしょう。

勇也さんは、玲美さんの言葉に反応することなく「ですが・・・その前にこれだけはお願いします」そう言って、静かに離婚届を差し出しました。それを見た玲美さんは、焦ることも悲しむこともせず、「何よ、離婚しようっていうの?だったら慰謝料と財産分与はしてね」と図々しく言い放ちました。

「今すぐ出すというわけではないんですが、またいなくなられて連絡が取れなくなると困るので、玲美にはまずこれを書いてほしいんです」勇也さんは感情を交えず、淡々とそう説明しました。しかし玲美さんは「別に書いてもいいけど・・・でも代わりにお金くれない?」と、この期に及んでもなお、図々しくお金を要求します。

玲美さんのふざけた態度に耐えかねた義両親は、横から「黙りなさい玲美、早く書きなさい」と彼女を叱りつけました。さすがに両親に叱られて言い返せなくなったのか、玲美さんは大人しく離婚届に署名します。その様子を見た太一は、「・・・もう、さっさと離婚届を出したほうがいい気がする」と小さくつぶやきました。うん、私もそう思う。
今の玲美さんには、もう何を言っても通じないのでしょう。お腹を痛めて産んだ子どもを、何の罪悪感もなく実家に預け、長年寄り添ってきた夫とも、これほどあっさり離婚できてしまう。それほどまでに、玲美さんは推しに心酔しているようですね。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

うん?なんで出さないのかな?
旦那さん 奥さん かなりふざけた事
言ってるから 戻ってくる前に弁護士に相談して色々と準備できてから 慰謝料請求と、財産分与なしで逆に訴えて親権を取って離婚するつもりかな?もう 発言が母親じゃないもんね
慰謝料と養育費払うのは、テメーだよ
早く借金地獄になって推し活出来ない生活見たいなぁ
慰謝料と養育費は一括請求しましょうね
そして、両親はレミを追い出せ