衣装選びの場でも非常識な行動を連発!

あれほど連れてこないでほしいと伝えたのに、大切なドレス選びの場に智美さんを連れてきてしまった義母。智美さんが蚊帳の外になってしまって可哀想という気持ちは分かりますが、私たちの大切な衣装選びを台無しにする気でしょうか。私は義母のあまりにも身勝手な行動に、強い怒りを覚えました。
智美さんは試着室に入るなり、「うわ~!ドレスすっご~!」と大興奮。初めて見るウェディングドレスを前に、まるで小さな子どものようにはしゃぎます。それを見たプランナーさんは「お客様、お手を触れないようお願いします・・・」と引き気味。あぁ、身内だと思われるのが恥ずかしい。

義母から「智美さんも連れてきている」と聞いたとき、本当は絶対呼びたくなかったのですが、この場で帰らせるわけにもいかず、泣く泣く呼ぶしかありませんでした。「ごめんね・・・ありがとう」そう言って涙ぐむ義母とは対照的に、私と修吾、そして義父の3人は、大きなため息をつきました。

気を取り直して、気になったドレスを試着。修吾や私の家族は、「わぁ!お姉ちゃん綺麗~!」「最高に綺麗だ!」「似合ってるぞ」と思い思いに声をかけてくれます。本来なら楽しいはずのドレス選び。それなのに、視界の端では部屋の奥で騒ぐ智美さんと義両親の姿がちらつき、どうしても気が散ってしまいます。

ドレスが決まり、次は修吾のタキシード選びです。「タキシードもドレスに合わせて光沢感のあるものがよろしいかと」そう言ってプランナーさんが勧めてくれたのは、私が選んだドレスによく合いそうな、上品なグレーのタキシードでした。この色なら修吾にぴったり。私は「素敵~!修吾、着てみてよ!」と声を弾ませました。

「どうかな?」少し照れた様子でカーテンから姿を現した修吾。やっぱり思った通り、色味も雰囲気もぴったり。「うんうん、すごく似合ってる・・・」そう言いかけた瞬間、「やっだ~修吾、何それ~!」智美さんが修吾を指さし、大声で笑い出しました。
家族でもないのに衣装選びにまで同行し、挙げ句の果てにはドレスをむやみに触り出す智美さん。身内に常識のない人がいると思われそうで、こちらまで嫌な気分になってしまいますよね。そのうえ、タキシードを試着した修吾さんを笑うなんて失礼にもほどがあります。一体、何のために来たのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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図々しい人をつけ上がらせて文句タラタラの話って全然共感できないね。
図々しい人はいつまでも図々しいよ、だから何?当たり前でしょ。
なんで受け入れてんの馬鹿じゃないのって感じ。
この義母、智美になにか弱みでも握られているのかな?智美の両親は離婚しているけど、それになにか関係しているとか?