息子家族が集まる食事会で毎回冷凍ごはん?

シノブさんと私の視線を感じた元久さんと紘一さんが義母に「どうしてお土産が1つなのか」とたずねると「3つ買っていらないってなるかもしれないし、お土産がないのはかわいそう」とまたも独自のルールを持ち出す始末。そのせいで喧嘩ばかりだと言うのに、「譲り合いの精神が培われてる」と勝手な解釈をする義母に何を言っても話が通じませんでした。
そんな夫たちのやりとりを見ながら、「息子たちに言われても毎っ回これですもんね」とシノブさんに囁くように言うと、「ほんと不思議なんですよね、孫3人にお土産1つ」とシノブさんも同意。「お菓子とかもそうですもんね~。1種類を3個買うことはないから・・」と話ながらも募るモヤモヤ。

「この毎回の喧嘩・・子どもたちが大きくなればしなくなると思うんだけど・・」シノブさんにそう言われ、「ですね。今の時期だけ・・我慢と思うんですが地味にしんどいですよね」「そうなんだよね」2人で話しながら思わずため息がでました。

そして、「譲り合いの精神・・もう少し大きくなってからじゃダメかな・・」子ども達がお土産を取り合い、結局誰の手元に届かないおもちゃが床に転がっているのを見ながらそう言うと、「あっ、もったいないとか・・あるんだよね・・。ほらご飯の時とか」シノブさんが思い出したように言い、「毎回の・・」と私も義母のルールをしっかり思い出しました。

ある日のこと。義実家で食事をご馳走になる際、「ごめんなさーい。ご飯の量が足りなくって真美さんとシノブさん冷凍ごはんでもいい?」と唐突に言われ、「はい。大丈夫です・・」と2人して答えたのでした。

「自分も冷凍ごはんだから、私たちに嫌がらせってわけでもないと思うし・・」私がそう言うと、「でもさ、元久が冷凍ごはんでいいって話したら、『私は炊き立てよりこっちが好き』って言ってて」義母の真似をしながら話すシノブさんが面白くて思わず「プッ似てる」と吹き出しながら「なんだろ?マイルールとかあるんですかね?」と2人して考え込んでしまいました。
元久さんや紘一さんが説得しようと試みても全く揺るがない義母の謎の信念、わざわざお土産があると言いながら、3人の孫にお土産を1つしか買ってこないとか、息子家族が集まっての食事会にわざわざ炊き立てごはんも用意しながら自分と嫁は冷凍ごはんとか、義母のルールの根拠が知りたくなってしまいますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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みんなで義母の家に行かなかったらいいのに。
絶縁にしたら?それぐらいしないと、身に堪えないでしょ。
ああ言ってるけど ただ単に3人分買うと お金がかかるからでしょう。それなら 好きな物買ってね!といって現金くれた方がマシ!