[34]制御不能な義姉|推し活で150万!キャッシングまでする妻の推し活を初めて知った夫の動悸が激しい

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前回のお話

優しい太一さんと結婚し妊娠中の美希さんは、太一さんと、訪れるたびに優しく気遣ってくれる義両親に感謝し幸せに暮らしていました。でもただ一人、初対面の時から嫌味を言ってくる太一さんの姉玲美さんとだけは打ち解けられず、玲美さんの単身赴任中の夫勇也さんとの不倫疑惑を突き付けられ嫌がらせを受けることに。勘違いだとハッキリした後もおかしな行動をとる玲美さんはある日息子れお君を実家に残しいなくなってしまい、太一さんはお金が欲しいのかなと推測。その通り、玲美さんは地下アイドルの推し活に夢中で、150万円ものお金を推し活につぎ込んでいたことが発覚し義両親に責められるも頭の中は推し活一色。埒が明かず勇也さんを呼ぶことにした翌朝、久しぶりにれお君に会い義母の作った朝ごはんを食べて寛ぐ玲美さんに、義母が母親としての自覚を求めるも全く話にならず、「育児を放棄するなんて最低の母親」と冷たく言われた玲美さんは、その後美希さんをそっと呼び、「襲ったのは慰謝料のため」と言い、家を出て行ってしまいました。

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「50万円は私たちが返済する」げっそりやつれた義両親

「育児を放棄するなんて最低の母親」とお義母さんに冷たく言われた玲美さんは、その後私をそっと呼び、「襲ったのは慰謝料のため」と言われてビックリ!玲美さんはれお君が夜泣きしていると聞いていても平然と家を出て行ってしまいました。

その後、昼前に義実家にやって来た勇也さんが「すみません。道路が渋滞してて・・遅くなりました・・」と申し訳なさそうに謝るも、玲美さんは悪びれもせずに「おそーい」と言うだけ。

「こちらこそ本当にすまないね・・」と挨拶するお義父さんとお義母さんはすっかりやつれてしまいました。そんな様子を全く気にもせずスマホを触ってばかりの玲美さん。

その後、お義父さんたちに推し活は理解が難しかったこともあり、これまでの状況を太一と私で勇也さんに説明しました。話を聞いた勇也さんは「百万!?」と顔面蒼白。「そりゃ、驚くよね・・」と心の中で呟きました。

そんな勇也さんを見ながら、「ちょっと使いすぎちゃった。でもシュン君めっちゃ喜んでくれて、コメントにリプもくれたし!」とスマホ片手に嬉しそうに話す玲美さん。勇也さんには玲美さんが何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。

「50万はキャッシングしたらしい。その分は週明けに私たちのほうですぐ返済することにした。勇也くんにこれ以上迷惑をかけられないから」お義父さんが振り絞るような声でそう言うと、「もちろん、玲美に働いてもらって、返済してもらいますからね」と強い口調で言うお義母さん。玲美さんは「ケチ」と呟いていました。

玲美さんの推し活に100、いや150万円。キャッシングまでしてお金をつぎ込む推しの存在を初めて知った勇也さん、きっとこれまでれお君と玲美さん2人の生活のためにと仕送りしていたはずのお金の使い道が推し活とは・・ショックで寝込んでしまいそうですよね。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ

最新のコメント
  • ななぴょん より

    まずは夫が息子連れて離婚だよね。
    で、義姉は借金まみれで放り出される。
    その時は親も主人公夫妻も義姉を見放さなきゃダメだよ。

  • なし より

    マグロ漁船にぶち込むしかないな

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