[33]制御不能な義姉|慰謝料がもらえると思って叩いたと耳打ち。息子の夜泣きを放置する義姉に募る不信感

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前回のお話

優しい太一さんと結婚し妊娠中の美希さんは、太一さんと、訪れるたびに優しく気遣ってくれる義両親に感謝し幸せに暮らしていました。でもただ一人、初対面の時から嫌味を言ってくる太一さんの姉玲美さんとだけは打ち解けられず。玲美さんの単身赴任中の夫勇也さんと美希さんが浮気をしていると言いがかりをつけ、美希さんに執拗に嫌がらせメールを送るなど浮気が勘違いだとハッキリした後もおかしな行動をとるように。しばらくしてれお君を実家に残しいなくなってしまった玲美さんを探し義実家にやって来た勇也さんに、以前玲美さんが会社にも言いがかりをつけ慰謝料を請求した事件があったと聞きお金が欲しいのではと推測する太一さん。その通り、玲美さんは地下アイドルの推し活に夢中でお金が必要。150万円ものお金を推し活につぎ込んでいたことが発覚し義両親に責められても玲美さんの頭の中は推し活でいっぱい。「今幸せなんだから邪魔しないで!」という玲美さん。埒が明かず勇也さんを呼ぶことにしたのでした。そして翌朝、久しぶりにれお君に再会し、義母の作った朝ごはんを食べる玲美さんに、義母が母親としての自覚を求めるも全く話にならず、「育児を放棄するなんて最低の母親」と冷たく言いました。

1話目から読む

「まだ小さいのに」息子を放置し続ける人が言えること?

推し活に夢中でれお君の育児を放棄して同担の家に寝泊まりしていた玲美さん。実家に連れ戻されるも反省すらしない様子を見て勇也さんを呼ぶことに。そして翌朝美味しそうに義母の作った朝ごはんを食べる玲美さんを義母がたしなめるも「実家がれおにとって一番環境がいいから」と母親としての自覚の全くない玲美さんに「あなたは最低の母親」と義母が真顔で言いました。

その後、「・・美希さん、ちょっといい?」こそこそしながら私を呼ぶ玲美さんに「はい?」何事かと思い近くに行くと、

「前にあなたのこと、れおに叩かせちゃったけど・・本気じゃなかったから。ちょっと、私がそこまで精神的に来てる感じを出したくてやっただけ」耳打ちするようにこそこそ話す玲美さんに、「・・どうして、そんなこと」と呟くと、

「その方が慰謝料もらえるかなって思って。体大丈夫だよね?れおも強くやらなかったし」謝りもせずそう言う玲美さんに、「私は大丈夫ですけど、れお君は傷ついたと思いますよ」と私が答えると、

「なんでー?あ、太一だね。れおのこと、きつく怒ったんでしょ。まだ小さいのにな」と話が全く通じない玲美さんに「そうじゃなくて・・」と言葉に詰まる私。

すると、「まぁ、れおも元気そうだしいいでしょ。それじゃ、そういうことで」と笑いながら家を出て行く玲美さんに「玲美さん・・」と呟くもその声は届かず玲美さんは行ってしまいました。「れお君が夜泣きしてるって聞いても、何にも感じないんだ」と心の中で呟きながら、れお君を思いいたたまれない気持ちになりました。

人の話を勝手に解釈して決めつけて当たり散らし、自分自身のことしか考えずに好き放題振る舞う玲美さん。推し活に夢中になる前に、もっとやるべきことがたくさんあるように思えてなりませんよね。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ

最新のコメント
  • ななな より

    この一家どいつもこいつもポンコツ過ぎてイライラする
    もう、頼りなさそうな玲美旦那が鬼の形相でキレ散らかして玲美追い出して(もちろん慰謝料ガッツリで)QT-BOXからは出禁なラストじゃないとスッキリしないわ

  • みみみ より

    虐待だよね…
    義両親も旦那さんもお嫁さんにした事は忘れてるの?
    どれも犯罪だよ

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