「俺は母さんの面倒を見たい」と謝る夫に理解を示す妻

エミさんとタクマくん、そして和也さんにも見放されてしまった義母。しかし、私は義母を見捨てることなく、そっと寄り添うことを選びました。しかし真矢と孝介は、これまで受けてきたひどい扱いを簡単に忘れられるはずもなく、私の選択を「甘い」と言います。
真矢から一連の出来事を聞いた孝介は、「ばあちゃん、これで少しは大人しくなるといいけど」と呆れ気味に言いました。それを聞いた真矢は、「エミおばちゃんは同居の意思がないってわかったし、タクマくんもお金がないおばあちゃんには会いに来ないでしょ」と答えます。

「ほんと、おばあちゃん平等とかいいながらタクマくんに2倍買ってあげてたもんな」「お菓子とか服とか、子どもの時は全然納得いかなかったな」昔のことを思い出し、口々に不満をこぼす2人。タクマくんとの露骨な扱いの差に、ずっと心のどこかで引っかかりを抱えていたのでしょう。

孝介は頭の後ろで手を組み、「まぁ、それだけタクマくんが好きだってことだろ」と言います。真矢も、「おばあちゃん今回のことでショック大きいだろうね、いい薬だよ」と呆れ気味に続けました。すると孝介は、どこか釈然としない表情で「でもお母さんさ、おばあちゃんを簡単に許しすぎじゃない?」と不満を口にします。

真矢も孝介と同じ気持ちだったようで、「でも孝介の貯金を渡そうとするなんて、さすがにそれはってなったよね」と不満をあらわにします。孝介も、自分の将来のための大切な貯金をあまりにも簡単に差し出そうとしたことが悲しかったのか「思った、もう少し怒ってもいいと思うんだよね」と本音を口にしました。

場所は変わって和室。2人でお茶を飲んでいると、和也さんがふと真剣な表情になり「たか子ごめんな、あれだけ強く言っても俺は母さんの面倒を見たいと思ってる」と胸の内を明かしました。私は和也さんの目をまっすぐ見つめ、彼の気持ちに寄り添うように「あなたがお母さんを大切にしたいって気持ちはわかってるから」と答えました。
これまで、たか子さんが義母からどれほどひどい扱いを受けてきたかを間近で見てきた真矢さんと孝介さんにとって、たか子さんが義母をあっさりと受け入れる姿は、どうしても理解しがたいですよね。2人がその選択を「甘い」と感じてしまうのも無理はありません。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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でも?
義姉は出禁とか?
この状態でまだ母親の面倒みたいと思ってるとかすごいな。
自分の子供に差別してたのに。
長男だから?子供の頃から長男だからって言い聞かせたんだろうな。
最低でもたか子さん介護から一切手を引く気かな?