[20]恩知らずな義母|なんでも被害者面するな。嫁を軽んじて感謝も信用もしない義母を夫が一喝

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前回のお話

たか子さんは夫の和也さん、大学生の娘真矢ちゃんと受験生の息子孝介くん、そして和也さんの母千代さんと4人で暮らすパート主婦。千代さんは被害妄想が強く、一生懸命お世話をしているたか子さんのことを、意地悪で何もしてくれないひどい嫁だと周りに言いふらすことが度々ありました。ある時、千代さんが転んで骨折すると、心配だからと義姉エミさんが社会人の息子タクマさんを連れて毎週末家に来るように。千代さんは自分を気にかけてくれる2人に甘々で、いつもお世話をしてくれるたか子さんや子どもたちには渡さないお小遣いをエミさんとタクマさんには頻繁に渡していました。そんなある日、「孝介のために貯めておいた貯金どうなってる?」と突然言い出した千代さん。エミさんとタクマさんも一緒になってたか子さんの使い込みを疑い、使い込んでいないなら証拠が見たいと言い出しました。たか子さんが通帳を差し出し、きちんと貯金されていることを確認したエミさんは、自分が通帳を管理すると言い出しました。たか子さんは快諾しますが「その代わり同居解消でお願いします」と宣言。献身的に支えているのに恩を仇で返す義母についに我慢の限界がきたたか子さんは、千代さんから生活費として毎月預かっていた3万円は全て貯金していたと話し、その貯金で今後義母にかかる費用は全て賄って欲しい、たか子さんを信用できないのだからエミさんと暮らした方がいいと和也さんが言いました。今後は今までのように千代さんからお金がもらえると思わないほうがいいと言われたタクマさんは、自分は一人っ子で和也さんのところは真矢ちゃんと孝介くんの2人いるのだから千代さんからもらっている金額はそっちの方が多いと反論。すると、真矢ちゃんがすかさず「おばあちゃんはいつもタクマくんにはうちの2倍渡してる」「私たちはもらえないけど、おばあちゃんに会いに来たときはいつもお小遣いもらってるじゃん?」と指摘しました。

1話目から読む

なんでもかんでも被害者面するな。温厚な夫が義母を強く批判

恩を仇で返す義母に私も夫も我慢の限界でした。私たちが貯めておいた義母の貯金を全て渡す代わりに同居を解消してエミさんと暮らして欲しいと伝えると、義母もエミさんも動揺していました。

和也さんは「うちはどちらでもいいから、姉さんたち母さんと話しなよ。結果だけ教えて。あと、毎週末家に来てもいいけど、夕飯とかは自分たちで準備して」とエミさんとタクマさんに淡々と伝え、

「うちはおもてなしをするつもりはないから。母さんに会いに来るのは自由だけど、たか子に何も頼まないでくれ」ときっぱり言ってくれました。

そして、義母にも「母さんも夜中にたか子に連絡するのはやめて。俺にしてって言ってるよね?姉さんが泊まりに来てるのに頼るのはたか子。おかしいだろ?」とはっきり言ってくれた和也さん。

すると、義母は目を潤ませながら「私が全部悪いって言うの?」と声を荒げました。和也さんは義母を真っ直ぐ見て「悪いだろ?なんでもかんでも被害者面。自分の娘には迷惑かけたくないけど、そばにいて世話をしてくれる嫁のことは信用もせず感謝もしない」と義母を強く批判しました。普段は温厚な和也さんがこんなに怒りを露わにするのは初めてかもしれません。

「たか子のことなんだと思ってるんだ?」と和也さんが義母に詰め寄ると、「ちょっと和也!お母さんになんて口の利き方するの!そんな言い方やめなさいよ!」とエミさんが口を挟みました。エミさんに庇ってもらい黙って涙ぐむ義母。和也さんにここまで言われても、義母はやはり自分は被害者だと思っているようでした。

たか子さんに良くしてもらっているのに、感謝しないどころかお金の使い込みを疑い信用もしていなかった義母。それを指摘されると被害者ぶるなんて・・どこまでたか子さんを軽んじているのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • MKⅡ より

    旦那もっと早くぶちギレてくれ。遅い!
    お荷物三人(うち一人は被害者ヅラしてる)は、
    さっさと出ていけ!二度と来るな!

  • ななぴょん より

    夫、目覚めるのが遅過ぎなんだよ。
    今頃母親や姉に正論かましても、今まで甘やかして来たから骨の髄まで腐り切ってる。
    とにかく母親は姉に押し付ける。
    どうせ断るだろうけど、その時は老人ホームで。
    早くそうするべきだったんだよ。

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