今回はなつかしい『ルーズソックス』あるある

短いスカートに生足、薄ければ薄いほどイケていた学生カバン。あの頃は、さまざまな学生ファッションが生まれました。でも、流行ったのはそれだけじゃありません。まだまだ語り尽くせないブームがたくさんありました。
私たちの高校時代を語るうえで欠かせないのが『ルーズソックス』。短いものから長いものでは身長と同じくらいのものまで、最盛期にはさまざまな長さが店頭に並んでいました。友達と一緒にお店へ行っては、「何メートルにする?」なんて言いながらはしゃいでいた日々がなつかしいです。

ルーズソックスをベストな位置でキープするのに欠かせなかったのが『ソックタッチ』。ソックタッチがない時は、文房具の糊で代用していました。これってあるあるですよね。糊が取れると大惨事。ルーズソックスがゆるゆるになって、その日の気分も一気にだだ下がりになった記憶があります。

もちろん、ルーズソックスの弊害もあるあるでしたよね。その代表が、芋ジャージからはみ出しがち問題。ジャージの裾に収まりきらず、もこっと飛び出すルーズソックス・・・当時の女子高生なら、誰もが一度は経験したはず。

ルーズソックスには、ゴムありタイプとゴム無しタイプの2種類があり、人気が二分していました。中でもゴム無しタイプは、くたっとしたダルダル感が好きな子たちに人気でしたね。ちなみに私が卒業する頃に、後の流行りである紺のソックスが登場しました。

ルーズソックスですが、実は令和の今、人気が再燃しているそうです。しかも今は、靴下とは別になったレッグウォーマー型のセパレートタイプまで登場。娘がそれを履いているのを見て、「嘘でしょ!?」と驚いてしまいました。
お店の壁にだらんと吊るされていたルーズソックス・・・懐かしい光景ですよね。主流はゴムありタイプでしたが、あえてゴムを抜いて、だるだるにするのも流行りました。その後、紺ソックスやくるぶしソックスへとトレンドは移り変わり、そして今、再びルーズソックスが注目されているなんて。時代は巡るんですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ははこ
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