[15]恩知らずな義母|通帳を見せろと強要する勢いで義姉が押しかける。突然の執着に呆れるしかない

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前回のお話

たか子さんは夫和也さん、娘真矢ちゃんと受験生の息子孝介くん、そして和也さんの母千代さんの4人暮らしのパート主婦。被害妄想が強い千代さんは、一生懸命お世話をするたか子さんのことを、意地悪でなにも世話してくれないひどい嫁と周りに言いふらすことが度々ありました。転んでけがをした千代さんが退院すると、和也さんの姉エミさんが息子タクマくんと現れてたか子さんを責め、毎週末家に来るように。千代さんからお小遣いをもらい、たか子さんに食べたいものを作らせ、千代さんのお世話もたか子さん任せ。そんな2人に感謝してお金を渡す千代さんがお世話を頼むのはたか子さん。疲弊するたか子さんを見て腹立たしい気持ちになった真矢ちゃんが千代さんに詰め寄るとまたもや被害者面。その後も当然のようにやって来るエミさんとタクマさんは自分たちの食べたいものを要求。叶わないとわかると千代さんを置い外食しに行ってしまいました。数週間後、千代さんは和也さんに通帳のありかを確認。それを聞いていた真矢ちゃんは、孝介くんのための貯金をどうするのかと義母に詰め寄りました。

1話目から読む

「使い込んでないって証拠見せれば?」とにかく通帳の残高を知りたい

ある日、「孝介のための通帳ってどうなってる?」と突然和也さんに聞いた義母。「3万円もらってるうちの1万円を貯金している」と聞くと顔を輝かせて通帳のありかをたずねるのを見て「孝介のための通帳をどうするの?」と真矢さんが口を出すと途端に不機嫌に。「場所は伝えないから」と言う真矢さんに、「まさかもう使ったの?」と驚いて言うのでした。

義母の言葉に呆れた真矢さんが「さっき、お父さんが『通帳確認するか?』って聞いたでしょ?はぁ・・どうしてそんな考えになるんだか」と言うと、

「でも私には渡してくれないんでしょ?」と言い出す義母。「おばあちゃんが急に通帳のこと言い出すからでしょ?」真矢さんの言葉を聞いて、「もういいです!」と怒って部屋に入ってしまった義母を見て、真矢さんも和也さんも呆れていました。

そして週末。
「お母さんから聞いたんだけど、孝介くん用の通帳を見せたくないらしいじゃないの」エミさんが険しい表情で和也さんに詰め寄ると、「はぁ・・心配なら通帳確認するか聞いただろ?」と和也さんが呆れながら答えました。

「お母さんが貯めたものなんだし、返してって言われたら返せばいいんじゃないの?」平然と言うエミさんに、「今まで何も言わなかったのに急に言うから理由を聞いただけだよ?」エミさんまでくってかかるのを不思議に思いながら真矢さんが言いました。

「まさか・・エミおばちゃんが絡んでる?な~んてことは無いよね?」そう言って真矢さんがエミさんの顔をじっと見ると、「失礼ね。私は別に・・私はお母さんが心配だから・・」と言いつつかなり動揺している様子のエミさん。すると、「そっちが使い込んでないって証拠見せればいいんじゃない?」とタクマさんが横から口を挟みました。

孝介くんのためにと貯金している通帳のことをやたらと気にする義母と、使い込んでいるのではと通帳を見せるよう迫るエミさん、タクマさん親子。お世話も何もせずに強気な態度でいられる図太い神経に呆れてしまいますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • ようこ より

    父、嫁に母親の介護まかせっきりなくせに母親に言いたい放題言わせ、姉や甥にさえお金のことまで搾取される流れなのになすがまま
    お前が介護して財産もしっかり押さえておかないと。
    父が一番腹立つ
    だから娘が悪役になるはめになる

  • えに より

    搾取子って根っから搾取される側で疑問に思わないんだよね
    お父さん、傍観者は加害者ってわかるべきだよね
    で、落とし所はどこ?
    通帳を回収してお終い?

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