空気を読まず言いたい放題な幼馴染のせいで顔合わせは終始気まずい

私が修吾の家に結婚の挨拶をしに行った時に当然のように同席していた智美さんは、なんと我が家で行われた両家の顔合わせにまでついてきました。想像以上の非常識さに私は言葉を失い、母も妹も困惑しつつも、なんとか気を取り直して顔合わせがスタート。「不束な娘ですがよろしく」「一生大切にします」と言葉を交わす両親と修吾の姿に幸せを嚙みしめていると、智美さんが吹き出して雰囲気はぶち壊し。またしても大切な日を智美さんに台無しにされた私は悲しいやら腹立たしいやら・・。
挨拶を終えた私たちは、一緒に食事をとることに。母が腕をふるってくれ、テーブルには華やかなご馳走が並びました。「すっごぉい!おしゃれ~!!食べたことない料理ばっかり!!」と目を輝かせる智美さんに、母が「たくさん召し上がってくださいね~」と笑顔で言いました。どれも手の込んだ料理で母が時間をかけて準備してくれたことがわかりました。「急な来客で大変だったよね・・。ごめん、ありがとうね」とこそっと声をかけると、「大丈夫よ。気にしないの!」と笑顔で言ってくれた母。本当に感謝しかありません。

みんなが席につき、和やかな雰囲気で食事が始まったのですが・・またしても智美さんの一言で場の空気は一変。テーブルに並んだ母の手料理を前に「でもさ、私たちみんな和食派なんだよねぇ。煮付けとかないんですかぁ??」とため息まじりで智美さんが言ったのです。智美さんの発言に修吾も義母も大慌てで「はぁ?!そんなことないって!!」「智美ちゃん!うちのご飯はただの家庭料理だからねっ?!」と洋食を作ってくれた私の母をフォローしてくれました。

その後も、「あやのさんってさぁ、綺麗だし雑誌に出てる都会のOLって感じだよね」と言われたので「あ・・ありがとう?」と一応お礼を伝えると、「でもな~、田舎出身の修吾とはバランス悪いっていうか?全ッ然合ってないよねッ!!」と大笑いする智美さん。は?結婚の顔合わせの場で「合ってない」なんて普通言う?言わないよね??

智美さんは周囲の気まずい空気などお構いなしに「だって修吾なんてさぁ、小学生の時は坊主頭でザリガニ捕りに夢中なガキンチョでぇ、それで田んぼに落ちるようなバカだったんだよ?!マジウケる~!!」と修吾をけなして大笑い。修吾は必死に怒りを堪えながらも「お前もう本当に黙っとけよ!!」と智美さんに注意しますが、智美さんは「本当のことじゃーん」と受け流し、「あやのさん達にも本当の修吾を知ってもらわないとじゃ~ん」と笑い飛ばします。自分は修吾の本当の姿を知ってるけど、私は知らないってこと?え?それ、マウントですか?

修吾のご両親は「で、でも修吾も街へ出て本当に成長したんです」「これもあやのちゃんのおかげよねっ」と必死にフォローしていましたが、智美さんはそれでも気にせずケタケタと笑っていました。この人・・本当になんなのよ?!私たちの大切な結婚の挨拶や顔合わせをことごとくぶち壊す智美さんにさすがにもう我慢の限界です。
結婚の挨拶だけでなく両家の顔合わせにまで同席する智美さんの神経は理解できませんね。そして、そんな智美さんに困惑しながらも強く諫めることはない義両親の対応も疑問に思ってしまいます。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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ここまで来たら、智美さんに平手打ちして上げなさい。
そして、夫婦揃って鬼の形相で思いっきり厳しい説教しなさい。
このまま行けば、大変な事が起きます、この性格を変えさせる為には夫婦の強い意志アピールで、智美さんに目を覚ましさせて上げましょう。
呼ばれてもいないくせにいるのが問題だが、それで食事に文句言うのは尚更無理。水でもぶっかけて「今すぐ出ていけ」と追い出そう。