悲しいことに、妹の予想は見事的中!

智美さんのことを妹のふみのに話すと、「何それやばっ!その人修吾さんのこと好きなんじゃないの!?」と驚かれました。そんな発想がまったくなかった私は、思わず言葉を失います。でも、「絶対怪しいよ、距離感おかしすぎるって」と言われると、たしかにそうかもしれない、という気持ちが芽生えてきたのでした。
「来週の両家顔合わせ、その人も来たらどうすんの?」ふみのにそう言われ、私は「さ、さすがにそれはないでしょ」と首を振りました。しかし、ふみのは面白がるように「え~?わかんないよ~?」と意味深な笑みを向けてきます。智美さんが両家顔合わせにまで来るなんて、さすがにありえない。私はふみのの言葉に嫌な予感を覚えつつも、それを無理やり振り払いました。

そして、両家顔合わせ当日を迎えました。修吾たちが到着したようで、インターホンが鳴ります。「あら、いらしたわ」緊張しているのか、どこか落ち着かない様子の母に「お母さん、私が出るよ」と声をかけました。私は笑顔で玄関を開けて「こんにちは!お待ちしてました」そう言って3人を迎えます。

3人は静まり返り、どこか気まずそうな表情を浮かべます。なんだか様子がおかしい。嫌な予感が胸をよぎり、「みなさん・・・?」と恐る恐る声をかけました。すると修吾が申し訳なさそうに視線を落とし、「あやの、悪い」と口を開きます。「え?」と戸惑っていると、私の視界に人影が入り込んできました。

「あやのさん、こんにちは~」修吾と義母の背後から登場したのは、満面の笑みを浮かべた智美さんでした。「と・・・智美さん!?」思わず声が裏返ります。ふみのの予想はまさかの的中。信じがたいことに、智美さんは両家顔合わせの場にまで乗り込んできたのです。
ふみのさんの予想通り、智美さんはなんと両家顔合わせにまで乗り込んできました。血の繋がりもないのに、そんな大切な場に同席するなんて、非常識というか・・・言葉を失ってしまいます。修吾さんや義両親は、彼女がついてくるのを止められなかったのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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なに、この幼馴染の智美、気持ち悪い
常識や礼儀を知らないのかな
婚約者の親族同士の顔合わせなのでって
帰って貰えば良いよ
何故、修吾も親も強く言って帰さない?
言っても付いて来ちゃったの?
修吾の事が好きなんだろうな、取られたくない一心とは言え
厚かましいに尽きる
いや、ここまで来るのを止められなかったなら間違いなく事故物件だから結婚辞めよう
分別がつけられないやばい他人がいるなんて、しかもそれを両家の顔合わせの日に止められないなんてこれからも巻き添い食うから!!
そんでもってこのクソな幼なじみは、この彼氏の家族に「お前のせいで結婚出来なかった」ってレッテル貼られて孤独になればいいよ