婚約者の幼馴染のことを話すと妹が「怪しい」と疑惑の目

修吾との結婚が決まり義実家へ挨拶へ行くと、修吾さんと兄妹のように育ったという幼馴染の智美さんがいました。結婚報告の場にも当たり前のように同席していた智美さんは、その後の食事にも同席。修吾が「大事な顔合わせなんだから帰れよ」と言っても「私も家族みたいなもんだからいいでしょ」と笑い飛ばし、結局最後までいたのです。私は大切な日を台無しになれたような気がしていい気分はしませんでした。
結婚の挨拶も無事に終わり、義実家をあとにした私たち。優しく迎えてくれたご両親にホッとしつつも、どうしても智美さんの存在が気になりました。兄妹のように育ったとはいえ、婚約者の私の前で修吾とじゃれ合う智美さんにはどうしてもモヤモヤしてしまいます。でも、大切な日を嫌な気持ちのまま終わらせたくなくて「修吾、今日はありがとうね」と気持ちを切り替えて伝えました。

「こちらこそ!父さん達喜んでたよ」と嬉しそうに言う修吾に「素敵なご両親に会えて嬉しかった」と伝えると、「というか・・智美のことごめんな。うるさかったろ」と申し訳なさそうに修吾に言われ、いい気はしなかったなんて本心は言えるはずもなく「あ・・えっと、大丈夫だよ」と笑顔で言いました。

すると「あいつ母親がいなくてさ。うちの両親がずっと面倒見てたんだ・・」としんみり話しだした修吾。私は「・・そうなんだ」と返しつつ「智美さんは修吾のこと弟みたいに思ってるのかな・・?」と智美さんの修吾への態度にも納得しようとしました。

修吾に自宅へ送り届けてもらった私は、気疲れもありくたくた。「ただいまぁ」とぐったりして部屋に入ると、妹のふみのが「あっお姉ちゃんおかえり~」と出迎えてくれました。

「つ・・疲れた」とソファに倒れ込む私を見て「緊張したでしょ。お姑さん怖かった?」と冗談っぽく笑うふみの。その言葉に、私はがばっと体を起こして「ううん。ご両親ともすごく優しくて素敵だったの。でも、それよりね?!」と切り出しました。ふみのは「なになに?」と興味津々。

「実は・・」と義実家での出来事を話すと、「何それやばっ!!その人、修吾さんのこと好きなんじゃないのぉ?!」とふみのの顔色が変わりました。そんな発想のなかった私は、ふみのの言葉に「え?」と目が点。

「いや・・でもお義母さんが修吾とは兄弟みたいに育ったって・・」と修吾と智美さんの関係性を説明するも、「いやいやいや、絶対怪しいよ!じゃなきゃ距離感おかしすぎだって!」とふみのに反論されました。
修吾さんと智美さんの関係性に違和感を覚えながらも、修吾さんやご両親からの説明できょうだいのような存在と納得していたあやのさん。でも、第三者であるふみのさんは客観的に見ておかしいと感じたようですね。「その人、修吾さんのこと好きなんじゃないの?」というふみのさんの言葉を聞くとそんな気もしてきますね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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こういう女性は、主人公の婚約者に気が無くても単純に自分のテリトリー(と思っている)にきた新参者に「自分のほうがよく知っているんだから」って言いたいんじゃない
マウントとりたいってやつ
主人公は、幼馴染が彼に気があると思うかもしれないけど、女性が好きな男性にとる態度じゃないと思う
シンプルに私有物だと思っていた男が別の人(主人公)所有になるのが面白くないなどでは
どのみち彼は面倒くさい付属物がついているので、強くなって
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