[12]恩知らずな義母|嫁がお世話するのは当たり前。自分の娘には迷惑をかけたくないという義母に唖然

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前回のお話

たか子さんは夫和也さん、大学生の娘真矢ちゃん、大学受験を控える息子孝介くん、そして和也さんの母親千代さんの4人暮らしのパート主婦。千代さんは被害妄想が強く、一生懸命お世話をするたか子さんのことを意地悪でなにも世話してくれないひどい嫁かのように周りに言いふらすことが度々ありました。転んでけがをし入院していた千代さんが退院すると、姉エミさんが息子タクマくんと現れて「お母さんが心配」とたか子さんを責めたて、毎週末家に来るようになりました。そして千代さんからお小遣いをもらったり、たか子さんに自分たちの食べたいものを作らせて過ごすものの、お世話はたか子さんを呼ぶのでした。千代さんも会いに来てくれるエミさんとタクマくんには感謝して何かとお金を渡す一方で、トイレに行きたいなどお世話を頼む時だけは夜中でもたか子さんを呼ぶのです。見るからに疲労がたまってきたたか子さんを見て真矢ちゃんは腹立たしい気持ちを隠し切れませんでした。和也さんも、「たか子さんがばあちゃんのお世話を手抜きしている」と口出しだけをするタクマくんにハッキリと否定し帰らせると、千代さんは憤慨しました。

1話目から読む

同居しているのは嫁が自分のお世話をするため

私がいないタイミングで娘の真矢は義母に今まで思っていた疑問をぶつけました。「エミおばちゃんもタクマさんも顔を見に来るけど、お世話はしないよね?2人がいてもトイレに行く時はお母さんを呼ぶじゃん?」その言葉に義母は、

「そんなの当たり前でしょ?娘に迷惑をかけたくないもの。」と平然と言い放ちます。「娘に迷惑かけたくないけどお母さんにはいいの?」衝撃的な言葉に娘の真矢が聞き返すと、

「だって、そのために同居しているのよ?」嫁は自分のお世話をするのが当然と思っているようでした。真矢は少しイラつきながらも「どういう意味?お母さんのことはいいように使えるって意味?」と聞き返します。祖母は「そこまでは言っていないでしょ?」と言うものの分が悪いと感じたのか

夫に「和也!真矢ちゃんが口が過ぎるわ!こんなひどいこと言うなんてどんな教育をしているの!?」と怒って自分の部屋に閉じこもってしまいました。

「ほーら。自分の都合が悪くなるとすぐ部屋に閉じこもるんだから。」真矢は自分の母親がそんな扱いを受けていることがいやなのでハッキリいってくれたんだと思います。夫もそこは理解してくれているようですが「言っていることは正しいけれど、その辺で止めておきなさい。」とやんわり止めていました。

自分の娘は大事にしながら、嫁のたか子さんにばかり負担を強いていたとは驚きを隠せませんね。たか子さんの善意に甘え、当然のような顔で要求を繰り返す義母の姿は、周りの目には独りよがりで不誠実なものに映って当然だと言えますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • めだか より

    言い過ぎ?どこが?
    早くちゃんと母親を抑えるか追い出さないと、奥さん倒れるよ?
    娘と一緒に出ていくよ?
    旦那も味方してる感じだったけど自分に振りかからなければいいかなぁーだった?

  • 2 より

    なんでこの義母は嫁が面倒見てくれるの当たり前だと思ってんの?
    態度の悪いやつなんて血が繋がってたって嫌に決まってんじゃん。
    つかこの夫は娘止めてないで加勢して黙らせろよ。
    結婚相手守るつもりないなら同居どころか結婚もしてんじゃねーよ。

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