[11]恩知らずな義母|一生懸命介助しても手を抜いていると甥に告げ口する義母がしんどい

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前回のお話

夫和也さんの母親千代さんと同居しているたか子さんは一生懸命義母に尽くしているにもかかわらず、近所の人に朝ご飯を作ってもらえないなどと嘘を言いふらしたり、転んで入院になったのをたか子さんのせいにしたりと被害者ぶってばかりいても淡々と過ごしていました。和也さんと娘真矢ちゃん、息子孝介くんはいつもたか子さんの味方でいてくれることがなによりの救いでした。以前は千代さんにハッキリ言ったこともありましたが、千代さんがすぐに娘エミさんに連絡をして逆にたか子さんが怒られることが煩わしくなったのです。ケガで入院していた千代さんが退院すると、きちんとお世話をしてもらえない千代さんが可哀想だと言う理由でエミさんと息子タクマくんが毎週たか子さんたちの家にやって来るようになりました。ところがエミさんもタクマくんも、千代さんからお小遣いをもらったり、食事代を払ってもらったり、良い思いをするだけで千代さんのお世話は一切せず、千代さんのお世話をするのはたか子さんに口出しをするだけなのでした。千代さんは夜中にトイレに行きたくても、隣で寝ているエミさんには迷惑をかけないようにとわざわざたか子さんを呼ぶので、たか子さんは日に日に疲れが顔に出てきていました。

1話目から読む

お世話はしないけど口出しだけする甥っ子に辟易する

私が手を抜いていると義母はタクマくんに伝えているのでしょう。真矢から状況を聞いた夫は、キッチンに来たタクマくんに「たか子は手を抜いたことはないよ。しっかりと看てくれている」と伝えてくれます。

「タクマくんが週末来てくれるのはありがたいけれど、うちの状態を知らないのに口を出すのならもうここに来るのは控えてくれないか?」そうハッキリと伝えてくれました。そんな風に言ってくれるだけでも救われます。

でもタクマくんは、「母さんに頼まれたのとばあちゃんが心配だから来ているだけ。どうしてそんな風に言われないといけないんだ。」心外だと言わんばかりのことを言ってきますが、夫がはっきりと言ってくれたおかげで今日はそのまま帰ってくれました。ただ、来週も来るとは言い残しましたが。

それを見ていた義母は「どうしてタクマくんを追い出すようなことをするの?」と夫を責めます。夫はあくまでも冷静に「母さんがたか子が一生懸命してくれていることを、手を抜いているって言うからだろ?」と説明します。

納得がいかない義母は「私が悪いって言うの!?」と怒り出します。「悪いとかじゃない。たか子の好意を無下にするなって話しているんだよ?」と夫は伝えました。

義母の千代さんはどうして、一生懸命にお世話してくれるたか子さんよりも、タクマさんのことを大事にするのでしょうか?かわいい孫だということはわかりますが、本当に大切にすべき人が近くにいることに早く気づいてほしいものです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • ようこ より

    介護の手を抜いてるって言い張るんだったら、ほんとに何もしなかったらいいねん
    手を抜くってこういうことよって教えてあげないと
    ってか、夫よ義母に文句言うのおかしいよね
    お前が介護しろよ!!
    義姉一家と同罪

  • 匿名 より

    やっと本当のことを指摘してくれた。

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