この選択は間違いじゃなかったと思いたい。

悲しむ愛花に「これは大人同士の問題だから。2人のせいじゃないのよ。」そう伝えましたがきっと、愛花の心は晴れることはないと思います。くれあがこうなってしまったのは自分にも原因があるとずっと思っていました。前のように仲良しに戻りたいとそう願っていました。

「くれあが心配だよ。」絞り出した声に私は胸が締め付けられました。でも、この選択はお互いの家族を守るための選択。私たちが離れればきっとくれあの気持ちも落ち着いてくれるはず。そう思うしかありませんでした。

くれあは私たちがいなくなることでこの苦しみから逃れることができると思ったのでしょう。「やっといなくなるんだ!」と叫んでいました。「早く出ていけばいいのに!」その言葉に自分がくれあのママにはなれなかったこと、くれあの気持ちをちゃんと汲んであげられなかったこと・・いろんな思いが溢れました。

もっと自分ができたことがあったかもしれない。くれあにもっと色々なことをしてあげたかったとそう思いました。自分たちの存在がくれあを苦しめることになったことを思うと涙が止まりませんでした。私の涙をみて自分も辛いはずなのに、「愛花は、ママが大好きだよ。」その言葉に救われます。

りえちゃんに、今までの経緯を話しました。「バツ2なんて笑っちゃうわ。」自虐的に笑う私にりえちゃんは「愛花ちゃんのためってわかっています」と私の気持ちを汲み取ってくれました。
幸せになるために結婚をしたけれど、歯車が狂ってしまった状態でこのまま一緒に生活を続けていくのは難しいと判断した由以子さんと達夫さん。今回の決断は、お互いの子を守るため。きっとくれあちゃんはここから立ち直ってくれるはず。そう願うばかりですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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くれあとそっくりな父親が大人になってもアレのまま何だからくれあも無理だよ。
この歪みっぷりは再婚関係ないって最初っから本人の質の違い。
まだお話の途中ですが、再婚は子供達の負担が大きくてかわいそうだと思った。
くれあちゃんが物語上の役割上非難されやすいけど、彼女が我慢しさえすれば ━━愛花ちゃんが自分の志望校に通う生活を同じ屋根の下で見続けるのを受け入れる━━ 再婚家庭は続けられる状況は、12歳にはあまりに苛酷。
家庭が両親とラッキー合格の愛花ちゃんには楽しく、くれあちゃんにだけ死に物狂いの努力を課せられる場となる。
愛花ちゃんは明るく活性の高い思いやりある子ですが、そこはやはり子供、こうなるのを予見できず素直にA女子に入学した。
くれあちゃんが精神的に壊れたのも、愛花ちゃんが悲しい気持ちになるのも、ご両親2人とも少々見通しが甘い再婚に思う。