泣きながら書いた手紙の行き場に困る


正志が以前暮らしていた私たちの家の前で泣きわめき、警察沙汰になったと美沙ちゃんから聞いて驚いた私。心配する美沙ちゃんに「この家まではわからないと思うけど・・」と伝えたものの、念のため実家にも連絡しておくことにしました。するとその週末、お母さんから連絡があり、正志が実家に来ていると言うのです!「え・・こわい。なに?」と動揺する私にリマも「パパなんで来てるの?会いたくない!」とキッパリ言いました。
その後、「さっき正志さん帰ったよ」とお母さんから連絡が。かなり遅い時間だったので「えっこんな時間までいたの?」と驚くと、「うん。理恵の居場所を聞くまで帰らないって言って・・」とお母さん。

「お義父さんお義母さんお願いします!2人と会わせてください!」と頭を下げる正志は、「お願いします!!教えてくれるまで帰りません!」と言い、お父さんが「約束が違いますよね?お引き取りください」と言っても「イヤです!」と言うことを聞かなかったようで・・。

「お兄ちゃん家族も駆けつけてくれて、ようやく帰ってくれたけど・・もしかしたら、理恵たちが来るまで見張られるかもってお兄ちゃんに言われてね」お母さんの言葉にゾッとして青ざめる私。

「しばらくはこっちに来ない方がいいと思う」お母さんにそう言われ、「わかった。色々迷惑かけてごめんね・・」と謝ると、「うちのことは気にしなくていいから」と優しく言ってくれました。

さらに、「でね、お父さんが『会わせることはできない』って話したら、手紙を書くので渡して欲しいって言って・・泣きながら、この場で書いていったの」とお母さんが言いました。

「な・・泣きながら・・」戸惑いながら私がそうつぶやくと、「どうする?読む?読むならそっち送るよ」お母さんにそう言われ、「あー・・じゃあ、悪いけど、時間のある時にこっちに送ってくれる?」と、とりあえず送ってもらうことにしたのでした。
理恵さんとリマちゃんを心配して電話をくれた美沙さん。思いつめた正志さんが理恵さんたちとかつて暮らしていた家に行き、泣きわめいていたとは・・。聡子さんがいなくなり自分のやっていたことに気づいて戻ろうとするなんて、考えが浅はか過ぎますよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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あれ程、酷い事言っておきながら
やっぱり俺には理恵とリマが必要って
良く判ったんだ~って泣きの手紙かな?
馬鹿じゃないの?馬鹿なのよね
まさかとは思いますが…、役所で住民票の閲覧制限はかけてますよ…ね?