私たちの心配も嫌味に聞こえるのかもしれない

娘の愛花とは家では最低限の会話のみ。たまに外に出て話をする形になっています。私も愛花もくれあのことが心配です。「くれあ、このまま家からでてこないのかな?」心配そうにする愛花。話している時に公立の中学校に戻るのもいいんじゃないかと愛花が提案してくれます。確かにお友達もいるし、伝えるだけ伝えてみようと私は思いました。

「ママとのごはんも楽しいけど、また4人で食べられるといいよね。」愛花は本当にそう望んでいるのでしょう。私もそれが望みです。でも私の気持ちはどこか暗いままでした。

その日の夜、達夫さんが帰って来たタイミングで公立中学校への転校を提案しました。でも、彼から返ってきた言葉は予想外のものでした。「公立?B女子に受かっているんだぞ?・・・A女子じゃないならB女子も公立も同レベルだと思っているのか?」

私は、そういう話をしているんじゃない、この状況を変えるための提案だと伝えましたが、達夫さんは全く聞く耳を持ってくれません。さらには「くれあのことを思うんならなんとかB女子に通わせろ!そうじゃないなら口を出すな!」と声を荒げました。

「どこも通わないよりマシでしょ!?」と、私は食い下がります。今の状況よりも良い方法を探したかったから。でも返ってきたのは「くれあは俺の娘だ!お前に口を出される筋合いはない!」というまさかの言葉でした。達夫さんがくれあのことを心配しているのはよくわかっているつもり。でもこんな言い方はあんまりです。
優しかった達夫さんがどんどん変わっていく。くれあのことも娘だと思って心配することも許してくれないこの状況では、話し合いとはもう呼べないですよね。そして最後の言葉。これを言ってしまっては、再婚した時の幸せな時間には戻れないところまで来てしまいました。そう感じざるを得ない状況ですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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由以子も少し軽率ですね。
愛花はまだ中学生だし、もしA女子がだめだったら公立にしようか
と思ってたのかもしれない。
でもくれあの性格では、今更どのツラさげてっとなりますよ。
ダメだこりゃ
旦那がこれじゃ話にならないし
もう愛花の事は1ミリも考えてないね。
一緒にいて憎しみしか生まれないなら
別々の道を選んだ方がいいよ。