次の職場でも同じ言い訳を繰り返す

同じ職場の藤澤さんに保育園での出来事を話すと、「世の中には本当によくわからない人がいるんだよ、気にするだけ無駄よ」と優しくフォローしてくれました。何はともあれ、これで一件落着。田中さんは転園したし、もう顔を合わせることもないでしょう。田中さんから受けたストレスは大きかったけれど、嵐が去ったと思って気にしないことにします。
その後、とある職場にて。「田中さん、また同じミスをしているけど、どうしたら直るかな?」田中さんから提出された書類を見て、はぁとため息をつく上司。田中さんは、「すみません、修正したものはこれじゃなくて、添付間違えました」といつも通りの言い訳を口にします。

「これ何回目?そろそろ同じミスを繰り返さない努力をしないとかな」何度も同じことを繰り返しているのか、上司は困ったように言いました。すると田中さんは、「わかっています!同じ注意何度も言うのやめてもらえますか?」となぜか逆ギレ。

上司は埒が明かないと思ったのか「ごめん、だれか田中さんの修正したの確認して、できたやつをこっちに持ってきて」と修正資料を他の社員に渡そうとしました。「私、確認しましょうか?」そう言って、ひとりの社員が資料に手を伸ばした瞬間ー・・・

田中さんは資料をものすごい勢いで奪い取り、「大丈夫です!私ひとりでできるんで!私を助けるふりをして自分の評価あげようとするの、やめてもらえますか?」と、フォローしようとした社員を鋭くにらみつけました。

「ここの職場も私のこと評価してくれない」「みんな私を陥れようとしてる」「私はもっとできる人間なのに」独り言のようにぶつぶつとつぶやく田中さん。けれど、彼女の言葉を信じる人はもう誰もいませんでした。
自分の非を認めず、失敗をすべて他人のせいにしてきた田中さん。前の職場でも、保育園でも痛い目に遭ったはずなのに、そこから何かを学ぶことはなかったのでしょう。きっとこれからも彼女は、誰かのせいにしながら日々を生きていくのかもしれませんね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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生き辛さを抱えているのかも知れないが、それでも誰かを犠牲にして良い訳では無い
自分は出来ると言う思い込みが、ある意味、常軌を逸しているレベルになっている
人の忠告を素直に聞く、それだけで随分と生きやすくなるのに
常に被害者意識、他責思考では家族からも距離を置かれているのかもね
田中さん発達なのかな?
子供が中学の時に役員にこんなお母さんいて、口はよく回るけど仕事出来なくて、なぜか執着されて同じパート先に入ってきて仕事教えたけど全く出来なくて職場引っ掻き回すだけ引っ掻き回して旦那さんまで召喚して辞めていきました。
皆がいじめる〜エーンみたいな感じで。
包丁洗わせたらまさか刃の方をゴシゴシして指切るなんて思わないじゃないですか、主婦なんだし。(飲食店でした)
下のお子さんに障害があるって言っていたのでまあ、お母さんにも何かしらグレーゾーン的なものがあるんだろうと思いました。