義姉への怒りをあらわにする夫

れおくんをそそのかして、私のお腹を攻撃させた玲美さん。れおくんは一度手を出したものの、私の嫌がる姿を見てハッとしたのか、その場で泣き出してしまいます。思い通りにならないことに腹を立てた玲美さんは、「あんたが悪いんでしょう!そのお腹の子だって誰の子だか」と私に暴言を浴びせ、れおくんをその場に残したまま部屋を出て行ってしまいました。
しばらくして、太一が自宅に到着しました。慌てて飛んできたのか、ぜぇぜぇと息を切らしながら「美希、無事か!」とまっすぐ私のもとへ駆け寄ってきます。私とれおくんは、「太一・・・」「たいっちゃん!」と同時に太一の名前を呼びました。

義実家から姿を消したれおくんが、まさか私たちの家にいるとは思っていなかった太一。私の前で目を腫らして座るれおくんを見て、「え、なんでれおが」と驚きます。私は太一に、ついさっき起きた出来事を話しました。

「姉ちゃんがうちに侵入して、しかも美希を襲った!?大丈夫なのか?」私の話をすべて聞き終えた太一は、顔を青ざめて頭を抱えました。実の姉が、妊娠中の妻のお腹を狙って手を出した・・・その事実を知って、太一が大きなショックを受けるのも無理はありません。

私は腰のあたりをさすりながら、「平気、腰に軽く当たっただけだし」と太一に伝えました。幸い、れおくんの攻撃は腰に当たっただけで、お腹の赤ちゃんは無事でした。「玲美さんはさらに追い打ちをかけようとしたけど、れおくんが止めてくれてね」私がそう話すと、れおくんは「みきちゃん、ごめんなさい」と言って再び泣き出しました。

「姉ちゃんは何しに来たんだ?」太一が険しい表情で問いかけます。「私を勇也さんの不倫相手だと思ってるみたいで・・・」そう答えると、太一は「まだそんなこといってんのかよ」と怒りをあらわにしました。このまま玲美さんを放っておけば、また何かされるかもしれない。そう思った私たちは、義両親に今回の件を話すことにしました。
美希さんが勇也さんと不倫することは物理的に不可能だと伝えているにもかかわらず、自分の思い込みを曲げず、勘違いだけで取り返しのつかない行動に出た玲美さん。実の姉が、妊娠中の妻のお腹を狙って手を出したなんて、太一さんもショックですよね。二度とこんな恐ろしいことが起きないよう、義両親も含めてきちんと話し合う必要がありそうです。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。
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もう甘い事を言っている時は、過ぎました警察に通報一択です
もう警察に連絡した方がいいよ。
奥さんだけならともかく、今は突き飛ばされて転ぶだけでも赤ちゃんが危ない身重な時期。
何かあってからでは遅い。