51歳のおじ様と結ばれて、幸せでいっぱい

和男さんと付き合って2か月が過ぎた頃、「まだ付き合って間もないのにおかしいと思うかもしれないけど、結婚してくれませんか」とプロポーズされた私。「自分も年だし、残された時間が少ないと思うと1秒でも早く一緒になりたくて」という彼の真っ直ぐな言葉に感動した私は、二つ返事で結婚を決めました。
その日の夜。アキに和男さんからプロポーズされたことを話すと、「え・・・51歳のプロポーズ受けたの?」と引き気味。しかし、幸せで舞い上がっていた私は彼女の反応など気にも留めず、「うん、最高に素敵でしあわせ」と上の空。そんな私を見て、アキは「マジか・・・」とつぶやきました。

アキは幸せに浸りきっている私を現実に引き戻すように「独身の51歳がある程度お金に余裕があることは驚くことじゃないでしょ、ユメ子ども好きじゃん、その年の差で大丈夫なの?」と冷静に言いました。しかし、今の私にそんな言葉は響きません。「わかんない・・・でも、どんな場合でも2人一緒ならそれでいいの」そう言って、うっとりと微笑みました。

アキは、夢見がちで思い込みの激しい私を心配したのか、「・・・ユメがいいならいいけどさ、よく考えなよ」と念を押すように言いました。その後、プロポーズされたことを両親に伝えようと、リビングにいるママに声をかけます。「ママあのね、今お付き合いしてる人がいて・・・」私がそう切り出すと、ママは嬉しそうに「最近のあなたの様子を見てたらわかるわよ」と微笑みました。

「実は、この前プロポーズされたの」そう打ち明けると、ママはぱっと表情を明るくして「まぁ!どんな方なの?一度ご挨拶したいわ」と言いました。私は少し間を置いて「実は・・・」と、和男さんがどんな男性なのかを話し始めました。
28歳も年齢差がある相手から交際期間2か月でプロポーズを受けたと聞けば、驚かない人のほうが少ないでしょう。しかもユメさんは夢見がちで思い込みの激しい性格。アキさんが心配してしまうのも無理はありません。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:マキノ
元気姉弟を子育て中の主婦。
SNSで育児絵日記を描いています。
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