[5]制御不能な義姉|父親不在のなか母親の謎行動。渦中にある自分自身より甥っ子のことが気にかかる

アイコンイメージ
前回のお話

美希さんは愛妻家の夫太一さんと結婚し現在妊娠中です。変わらず優しい太一さんと一緒に義実家を訪問すると、美希さんをいつも歓迎し体も気遣ってくれる優しい義両親。ただ、義実家に毎日のように子どもを預けに来る太一さんの姉、玲美さんだけは別。初顔合わせの時から美希さんのことを見下し嫌味ばかり言い、玲美さんがいなければもっと良いのにと心の中で思う美希さん。玲美さんの息子れおくんが美希さんに話しかけると、「れおに触らないで!」とヒステリックに怒り出してびっくり。すると「この女と勇也さんが不倫してるのを知ってる!」と言うとんでも発言にその場にいる全員が凍りつきました。その後、食事会どころではなくなり義実家を後にした美希さんと太一さん。帰り道で考え込むも勇也さんとは結婚式で一度会ったきり。おまけに単身赴任中で、毎日仕事している美紀さんと不倫するのは物理的にも無理。考えてもわからず、太一さん「しばらくほっとけばおさまるさろ」と言われるも、玲美さんの行動はエスカレートするばかりでした。

1話目から読む

「尻軽女!絶対許さない!」謎のアイコンで贈られた誹謗中傷メッセージ

玲美さんに勇也さんと不倫していると言われ、義実家で食事会どころではなくなった私たち。帰り道、どういうことなのかと太一と話すも、勇也さんとは結婚式で一度会っただけ、しかも単身赴任中だし、私は毎日仕事していて物理的にも無理。全く思い当たらず考え込んでいると、「しばらくほっとけばおさまるさろ」と太一。でも、そんなはずはなく、玲美さんの行動は一層エスカレートしたのでした。

そしてある日のこと。
「太一、また玲美さんからメッセージ来てる・・」そう言って太一に見せたスマホには、
「勇也さんと別れろ!」
「尻軽女!」
「絶対許さない」
と謎のアイコンで玲美さんから次から次へとメッセージが送られ、

それを見た太一は、「ちょっと酷過ぎるな」と青ざめた顔で言い、「俺、帰りに実家寄って話してくるわ。どうせ姉ちゃんもいるだろうし」と言い、私は「お願い」と手を合わせて頼みました。

そして、「大事な時期に負担かけて悪いな」そう言いながら、私のお腹に向かって手を合わせ「ごめんねー」と赤ちゃんにも謝る太一に、「・・いってらっしゃい」と声をかけて見送りました。

そして、「私もそろそろ出ようかな」と思いながら部屋を見回し、「玲美さんはどうして私を疑ってるんだろ。それとも新たな嫁いびりのつもりなのかな。本当にあの人はもう・・」とついつい玲美さんのことを考えてしまう私。

「お父さんは離れて暮らしてて、お母さんがあれじゃあ・・れおくんだって可哀想。早く誤解が解けるといいけど」泣いていたれおくんのことを思うといたたまれない気持ちになりました。

爆弾発言の後、加熱する玲美さんの行動。突然美希さんに「別れろ!」「尻軽女!」「絶対許さない!」と誹謗中傷メールが届き、さすがに酷過ぎると太一さんは家族と話すことに。仕事の支度をしていてもついついれおくんや玲美さんのことを考えてしまう美希さん、お腹の子のためにも早く玲美さんの行動がおさまると良いですよね。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。

最新のコメント
  • ひいらぎ より

    思うんだけど、義姉が不倫してるとかないのかな。
    実家に毎日子ども預けてるんだよね?
    働いている感じではないし。
    「旦那有責」で離婚したいからでっち上げてるとか?
    何れにせよ「証拠」とヤラを見せてもらおうぜ。

この記事をSHAREする