「なんとか滑り込んで欲しい」と受ける前から落ちることを考えてしまう

2人で勉強しながら「くれあと同じ学校行けるかな~」と呟く愛花に「ちょっと・・プレッシャーかも」と戸惑うくれあ。「今からそんな感じだと試験のとき大変だぞ。このまま頑張れば大丈夫!」と達夫さんが励ますもまだ元気がない様子。その夜、2人でいろいろ話しながら、「2人とも受かるといいな」と話し合ったのでした。
そして2人の受験校が決まりました。
A女子中 お嬢様学校 愛花はチャレンジ、くれあは本命
B女子中 文武両道 愛花の本命、くれは安全校
C女子中 共学の進学校 くれあの併願校
D中 共学 愛花の安全校

決まった受験校を思いながら、「成績から考えると・・B女子中になんとか滑り込んでくれるといいんだけど」そう呟いた後、「ダメダメ!愛花が受ける前から落ちること考えちゃう」と頭をぶんぶん振って邪念を吹き飛ばそうとする私。もう不安でたまりません。

そしてB女子中の合格発表へ。
くれあ 合格
愛花 不合格
この結果を見て、「あぁ・・B女子中ダメだった」と落ち込んでしまいました。

すると、「落ちちゃったー!ぐはっ」とのけぞりながら言う愛花に、「まだ試験があるから大丈夫だよ」と言って慰めるくれあと、「そだね!くれあおめでとー!!」と気持ちをさっさと切り替えてそう言う愛花を見ながら、「・・中学受験、やっぱりそんな簡単にはいかないわよね」と心の中で呟く私。

その後、D中の合格発表で無事合格をいただいた愛花。「よ、よかった。ひとつでも合格があって」とちょっぴりホッとする私は、「残りはA中と、くれあが受けるC女子中か」と心の中でスケジュールを思い返していたのでした。
受験校に、本命と併願、安全校しかないくれあちゃんと、チャレンジから安全校までさまざまな愛花ちゃん。制服まで思い描いていた愛花本命のB女子中は残念でしたが、D中は合格!くれあちゃんと2人、悔いのないよう試験を受けて欲しいと思いますが、無事終了するまで親の気持ちが休まる時はなさそうですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
2児の母、イラストレーター。子育てのしんどさ、ネタにして楽しんでこー!
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

まだこの記事にコメントはありません。最初のひとりになってみませんか?