早く離婚したい一心の夫は娘のことも興味なし


離婚に向けての話し合いが始まりました。リマの親権の話しになり、地元に帰るようになってから正志がリマに関心を示さなくなったことを挙げて私が親権を主張すると、正志は「養育費目当てか」と吐き捨てました。義両親はリマは大切な孫だと必死に訴えていましたが、正志は終始不貞腐れた態度で「決められたものを払う気はある」と渋々といった感じで養育費の支払いを了承。リマの親権はどうでもいいといった感じの正志の態度に悲しくなりました。
その後も6人で話し合いを続けました。私からは、リマの親権と今の家、そして正志の退職金と家の預貯金も養育費として全額私が受け取ること、正志が不貞はないと言い切るので慰謝料は請求しないという条件を提示しました。

こちら側の条件を聞いた正志は「分かった。理恵の条件はすべてのむ。その代わり、理恵から聡子に連絡することがないようにしてほしい。これが条件だ!」と言いました。正志から提示された条件はこの一つだけ。私が提示した条件は正志に不利なものですが、それをのむ代わりに、私から聡子さんへの連絡は絶対にしてほしくないということなのでしょう。正志はとにかく早く離婚したいようです。

そんなに、聡子さんだけは守りたいんだ・・。リマに会う条件も言わないなんて・・俺の子どもは航くんだけってこと?普通は子どもとの面会頻度とかを言ってくるものなんじゃないの?正志の頭の中は聡子さんと航くんでいっぱいで、もうリマや私のことなどどうでもいいようです。これで、本当に終わるんだ。そう実感しました。

「私たちはリマちゃんにこれからも会えるのかしら?」と義母が心配そうに聞くと、兄が「祖父母には面会交流権がないので」ときっぱり否定。

それを聞いた正志は「俺から金をむしり取って、おやじとお袋にもこの仕打ちかよ」と溜息まじりにぼそり。私が薄情者だとでも言いたげな正志の発言に「お前・・!!」と怒りがこみ上げましたが、グッと堪えました。自分の身勝手な行いがこの結果を招いているという自覚が全くない正志には怒りを通り越して呆れてしまいます。
家族がありながら聡子さんへの気持ちを優先し、一方的に離婚を突きつけているのは正志さんなのに、理恵さんに対して申し訳ないという気持ちが全く感じられない態度が腹立たしいですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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ドンは総一郎と見た。お馬鹿な正志は、聡子への恋心を利用されて総一郎に操られている、と言うかもはや洗脳レベルだね。地元を盛り上げるための起業とか、聡子との再婚とか、美味しいそうな話をチラつかせて、結局は総一郎の思う通りになるんじゃないの?もちろんトドメは「聡子と結婚なんてさせない」。こいつらに天罰が下りますように!!
頭 わいてるのか?
どうしたらそんな思考回路になるのか理解出来ん