「そりゃ広いスペースいるよね・・」ペントハウスの全貌が明らかに

知佳さんに正体を内緒にして欲しいと言われる前に「もちろんです!」と言い切った私。
麻里さんはと言うと、何も手に入らないことを知り呆然と帰って行きました。
その後、義実家近くにマンションを購入した私は、マナちゃんの幼稚園入園を機に仕事を始めることにしたのでした。
そして・・。
「こんにちはー」と知佳さんのマンションをたずねると、「ユカちゃん、どうぞ」と笑顔で迎えてくれた義母が、「今日は、アシさんが4人来てるわ。後で担当さんも来るから、その分もご飯お願いね」と言い、「はい!」私は義母の言葉をしかと受け止めました。

そう、私は今、緑乃センセイの『メシスタント』として、週に3日ほど義実家に来ているのです。緑乃センセイだけでなく、アシさんや担当さんの食事を作るのが私の仕事。

今まで知らなかったけど、ペントハウスで知佳さんのスペースになっているところは、知佳さんの寝室、仕事、アシさんの寝泊まり部屋になっていたのです。
それを聞いて「そりゃ、広いスペースいるよね・・」と心の中で呟く私は、「知佳さん、今日のごはんどうしましょう?」と早速推しのリクエストを確認することに。

すると、「ユカちゃん・・今日は、クリームソースが食べタイ・・」と言う知佳さん。それを聞いた私が、「じゃあ、今日はグラタンにしますね」と言うと、知佳さんが嬉しそうな顔をしてくれました。

私は、推しの生活を支える一部という、名誉ある役割を、幸せをかみしめながら全うしているのです。
お給料は固辞したけれどしっかり払っていただいているし、アシさんたちとの慰安旅行に連れて行ってもらうなど、信じられない待遇を受けている私。こんな夢のような環境がいまだに信じられずにいました。
マナちゃんの幼稚園入園を機に仕事を始めたユカさんは、推しである知佳さんの『メシスタント』さんになったのです!これまで知らなかったペントハウスの知佳さんのスペースが、知佳さんやアシさんたちの部屋に使われていると知り深く納得するユカさん、最愛の推しの生活を一部支えているという幸せを噛みしめるユカさん、本当、うらやましいくらい幸せな環境ですね!
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。
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義姉に仕事がバレて「飯スタントぐらいアタシも出来るわよ!」って
ねじ込まれない事を願う
義姉が気になる。みんなに吹聴して金もうけ企んでそう。「○先生が使ってたスリッパ」とかフリマサイトに出しそう。