一方的に送られる復縁要請にうんざり

仕事もプライベートも順調に進み、離婚したことなど忘れかけていた頃、元夫の和也から突然復縁を迫られました。私の気持ちなど一切考えず、一方的に復縁を迫る和也の身勝手さに呆れた私は、この人と離婚してよかったと心から思ったのでした。
和也からのメッセージがあまりにも気持ち悪くて、軽蔑の眼差しでスマホを睨みつけていると、同期の麗子が「めっちゃ真剣にスマホ睨んで・・・眉間にしわ寄ってるぞ」と声をかけてきました。私はすぐさま麗子に「これ見て」と和也から送られてきたメッセージを見せました。

和也のメッセージを読んだ麗子は、引き気味に「ヤバすぎ、復縁要請じゃん」とつぶやきます。そして「しかも閑職に飛ばされて給料下がったのかな?慰謝料を何だと思ってるんだろ、どうするの?」と心配そうに聞いてきました。正直、もう和也とは関わりたくありません。触らぬ神に祟りなしということで、このまま放っておくことにしました。

「データも消して記憶からも消滅させたいとこだけど、取っておいた方がいいかもね、ブロックすると会社に電話してきたり会いに来たりするかもだし」私は麗子のアドバイスに従い、和也をブロックせず、静観することに決めました。

麗子は心配そうな表情で「大丈夫?」と声をかけてきました。私は小さく笑って、「・・・通知は切っとく」と答えます。さすがにスルーし続ければ、和也もいずれ諦めて、メッセージを送ってこなくなるはずです。

しかし私の予想に反して、和也からのメッセージは止まるどころか、むしろ日に日に増えていきました。溜まり続けるメッセージにノイローゼになりそう。「今は仕事に集中したいのに・・・最悪!」あまりのしつこさに、私は思わず頭を抱えたのでした。
本音を言えば、すぐにでもブロックして関係を断ち切りたいところですが、逆上されたりしたら怖いですよね。しかし和也さんも諦めが悪いのか、めげることなくメッセージを送り続けてきます。一度別れた相手にここまで縋れるなんて、よほど自分に自信があるのか、それとも現実が見えていないのか、どちらなんでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA
3人の子持ちのイラストレーターです。教員免許あり
育児理論を分かりやすくして漫画にしています。
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慰謝料は義両親が払ってくれたし、元旦那の連絡先ブロックしてなかったのが謎。
弁護士に相談して、接近禁止令出して貰えば?