「私今日出て行くから」決断したら即行動!

飲み会に行くと言って結局朝帰りした和真に、「あ、美咲ちゃんのとこ?」シレっとたずねると「え、なんで・・」と動揺。「結衣のことで相談があるって言われたから・・」と私のせいにする和真を見て、「今時こんな典型的な手に引っかかる人いるんだ」と呆れていると、「結衣なんだよその態度!」と和真が怒り出しました。
そして、「ゲームやってるみんな知ってるからな。結衣が美咲ちゃんに何をしたか!会社に報告するのを俺が止めてやってるんだから!」と怒鳴りだす和真。「へぇ・・知ってるんだ」呆れてため息をつきながら呟く私に、

「わかった。もう俺は結衣を庇わないから!それでいいんだろ!俺も美咲ちゃんの気持ちよくわかるわ」そう言い捨てて部屋を出て行こうとします。私はそんな和真に、「私もよかったと思ってる。将来を考える前で」と静かにそう告げました。

「え・・?」と驚いて振り向く和真。「私、今日出て行くから。ここは解約するなり『美咲ちゃん』と住むなりご自由にどうぞ~」そう言って立ち上がると、彼は「え?ま、待てよ」と慌て始めました。私は振り向くこともせず、部屋から出て行きました。

「怪しいとは思ってたけど、ここまで騙されやすいとは・・。それに田中さんも、私が今まで何もしないでいたと思ってたのかな。バカにしすぎ・・」心の中でそう呟きながら、部屋の鍵を捨て、とっとと家を出ました。

その後、会社に出社し、「田中さん、資料修正しておいたから確認しておいてね」そう言うと、「ありがとうございます。この間はすみません。電話に勝手にでちゃって」和真の電話に出たことをシレっと謝る田中さんに、「いえいえ、うちのがお世話になりました」そう言って、お互い作り笑いをしながら向き合ったのでした。
結衣さんを守るどころか、田中さんを庇って怒り出す和真さん。「会社に報告するのを俺が止めてやってるんだから!」と言う和真さんに対する結衣さんの想いは、キレイさっぱりなくなったでしょうね。合鍵を捨て家を出た結衣さんのことをまだ知らない田中さんが、どんな反応をするのか楽しみですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。
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あはは「会社への報告を僕が美咲ちゃんを慰めて止めさせている(どやっ)」じゃないだろ。
「みんながしってる」って誰か「信じた、協力する」とか言ってくれたか?
正しいのは「僕の彼女の結衣がいじめなんてするはずない」だ。
下心で本性がにじみ出てしまった?
男は捨てられるようで何より
ただ教育係としては何というか
何らかのホラを吹聴されてることがわかった時点で会社の秩序を乱してるわけだから
都度のエスカレーションとか描写されていないからモニョるわ