「大事な友だちだもん。今日連絡くれて嬉しかったよ」友だちの言葉が心に沁みる

ナオの話を聞いて「分かるよ」と同意した私に、SNSに溢れる色んな情報から、自分自身が母親失格なのではと思い、自身を責めるようになったナオは、子ども達にあたるようになり、もう限界だと感じたと話してくれました。
「ごめんね。愚痴ばっかり・・!」と謝るナオ。「今日もいきなり呼んだり、助けてもらっちゃって・・」と申し訳なさそうにするのを見て、「水くさいなぁ、ナオ・・!」と一言!

「母親だって人間じゃん!1人じゃムリ、つらいって言っていいんだよ!」私がそう言うと、ナオが静かに頷きました。

「子育てって小さな命を預かること。子どもが赤ちゃんの時はそのプレッシャーが特に強くて、寝ている赤ちゃんがちゃんと息してるか不安になったり、泣き止まない時は『どこか悪いの?』って必死に悩んだり・・」

「『私が』頑張らないと。『私が』この子たちの命を守らないと。どんどんどんどん気持ちが強くなっちゃうんだよね。母親だから頑張らなきゃ・・ってさ」子どもたちが静かに寝息を立てている横でお茶を飲みながら話していた私たち。

「でもさ、そんな緊張感でずっとやってるんだもん。少しでも気が抜ける瞬間がないと続かないよ」頷くナオにそう言った後、

「周りを頼るのは迷惑かけるかもって思うかもしれないけどさ、私は、『疲れた』って言ってほしい。『助けて』ってききたい。だって大事な友だちだもん」そう言った後、ナオの方をちゃんと見て「今日連絡くれて嬉しかったよ」私が大事な友だちに伝えたい言葉を目を見て伝えることができました。
自身が限界だと感じた子育ての辛さを話した後、「愚痴ばっかりでごめん」と謝るナオさんに、サツキさんが優しく「水くさいなぁ」と一言。「母親だって人間」「つらいって言っていい」「『疲れた』って『助けて』って聞きたい。大事な友だちだもん」こんな風に思ってくれる友だちがいることを、まずは幸せだと思いたいですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マキノ
元気姉弟を子育て中の主婦。
SNSで育児絵日記を描いています。
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

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