一緒に暮らすことになったことをこっそり見守る家族が3人

晩御飯をみんなで食べることになり、ユリ姉の料理を褒める父さんと嬉しそうに話す母さん。はしゃぐ姉ちゃん家族や俺を見て、突然涙を流すユリ姉。「顔を洗ってくる」と席を立ったユリ姉を見送ると、口々にユリ姉を心配する声が。すると「ユリここに住めばいいじゃん」と姉ちゃんが提案。頬が熱くなって戸惑う俺はお構いなしに、母さんと父さんも大歓迎だとはしゃぎ出しました。
そして、「公輔!あんたはユリがあのまま実家にいる方がいいっていうの!?」姉ちゃんに詰められて、「そ、それは・・」と動揺する俺に、「私はユリにちゃんと元気になってほしいの」と言う姉ちゃん。「そんなん勿論俺だって同じだ。ユリ姉にはいつでも笑顔でいてほしい」そうハッキリする俺を見て、にやりと笑う家族たち。

すると、「公輔もそうしてほしいんだって。だからユリ、うちに住まない?」と話しかける姉ちゃんの視線の先にはユリ姉が!「ゆ・・ユリ姉ッ!」と言いつつ、「聞かれた・・!!」と動揺する俺。頬が熱くて熱くて仕方ありませんでした。

「詳しい事情は知らないけど、ユリちゃんさえ良かったらうちで暮らさない?落ち着くまでだけでもいいから」母さんの言葉に「で、でも・・」と躊躇するユリ。すると、「住み込みで働くってことで。給与・・はそんなには出せないが、3食付きでどうかな?母さんの手伝いもしてくれると助かる」と父さんが笑顔で言いました。

家族みんなの言葉を聞いて、「本当に・・いいんでしょうか」とたずねるユリ姉に、「いいに決まってる!」とユリ姉は答えながら「ありがとうございます」とお礼の気持ちを伝えたのでした。

そんなこんなで、思いもよらない展開で、ユリ姉がうちで暮らすことになったのです。
ユリ姉と俺を密かに見守っている3人の家族がいることなんて全く知らずに・・。
ユリさんが公輔さんの家に一緒に住んだ方がいいと提案する早絵さん。その言葉に照れてしまった公輔さんは、早絵さんの術中に見事ハマり、「ユリ姉にはいつでも笑顔でいてほしい」とユリさんが聞いているのも知らず声高らかに言い赤面する事態に。最終的にユリさんもありがたく受け入れて一緒に暮らすことが決定!こっそり見守っている家族3人の作戦が功を奏したようですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
子育て、日常記録を描いています!
3児のママ
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