形だけの遠慮を見せ満面の笑みで義母からの援助を受け入れる義姉

義実家にいると、麻里さんの息子ユウトくんが塾を終えてやってきました。ユウトくんは人を見下してばかりの麻里さんの息子とは思えないほど優しく気遣いのできる子で、成績もとても優秀だそう。
私がユウトくんの夕食の準備をしている間、ユウトくんはマナの話し相手になってくれていました。リビングでは麻里さんが「お義母様、ユウトったらすごいんですよぉ。この前の模試でも10番以内に入って」と得意げに話しています。「〇〇学院にも合格できるって塾の先生にもいわれてるんですぅ」と話すと義母も「すごいじゃない」と嬉しそうに言いました。すると「でも、〇〇学院、学費が高くってぇ・・」と麻里さんがため息。

義母は迷うことなく「もしもの時は援助するから。ユウちゃんの進路、好きに進ませてあげてね」とにっこり。麻里さんは「そんなぁ、悪いですぅ」と大げさに遠慮してみせますが、すぐに「でもユウト、部活も頑張ってるから続けさせてあげたくってぇ・・。ありがとうございますぅ~」と義母の申し出をすんなり受け入れました。

麻里さんと義母の会話はダイニングにもしっかり届いており、ユウトくんはご飯を食べながら何か言いたげな表情で麻里さんを見つめていました。ユウトくんは食事を終えると「よし、マナ。食べ終わったしお兄ちゃんと遊ぼうか」と言ってくれ、「うん!」と嬉しそうにユウトくんに駆け寄るマナ。ユウトくん・・なんて優しくて面倒見がいいんだろう。

ユウトくんはお絵描きが好きなマナのために一緒に絵を描いて遊び相手になってくれました。仲良く絵を描く2人を微笑ましく眺めながら夕食の片付けをしていると、康太から「仕事終わったから、そっちに迎えに行くね」とメールが届きました。

ちょうど後片付けも終わったので「お義母さん、今日はありがとうございました。仕事が終わった康太さんが迎えに来てくれるみたいなので帰ります」と声をかけると「こちらこそ、晩御飯とシフォンケーキ、ありがとう。知佳も喜んでたわ」と義母が笑顔で言ってくれました。
麻里さんは、学費の話題を出せば義母が援助を申し出てくれると分かっていて話していますよね。一応「悪いです」と遠慮はしていますが、援助してもらう気満々ですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

タワマンの購入費用やら生活費を誰が出してるかもう答えは見えてるけど、何もせずタカリに来てるだけの嫁を長兄はどう思ってるのだろうか。長兄は内情知ってるはずだし、同じタカリ体質?でも息子のキチンとした部分は長兄譲りって気もする。そう考えると、長兄は女性を見る目が無くて尻の下に敷かれてる??
お友達の所のお姑さんがこういった奥様で年間の出費がものすごかったらしいです。
買い物も外商呼ぶんだとか。
ビルを売却してそれで5年は大丈夫かな?なんて話してた。程なくして亡くなったらしいけど、金食い虫いると大変だよ。