[5]義母と義祖母|ミルクを作るお湯の温度について熱くないとダメだと夫の背中を押すも同じ穴のムジナで呆れる

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前回のお話

桃子さんが夫の太郎さん、2歳の息子ゆうた君と義実家に遊びに行くと、着くなり言い合いを始める義母と義祖母。ゆうた君にあげる子ども用のスナック菓子で「そんなもの体に悪い」と義祖母が言えば「あぁ、お義母さんの時代にはお菓子とかなかったんですっけ?」と嫌味たっぷりに言う義母。以前は義母と義祖母が揉めるどうしようかと悩んだ桃子さんですが、で今は太郎さんも桃子さんもどちらか一方の肩を持つことは避けるようになりました。義母と義祖母の不仲は今に始まったことではなく、2年前、みんなで回転寿司を食べに行った時にもケンカを始め静かに火花を散らしていた二人。重い空気を切り替えようと桃子さんが口を開けばまた言い合い。すると義母が「おばあちゃんのお寿司は私が取るから」と笑顔で言い、タッチパネルでかっぱ巻きを連打!義母の静かな反撃を感じつつ、ゆうた君を囲んでお寿司を食べていると、突然ゆうた君が泣き出し、桃子さんはミルクだと思うもお湯を忘れたと動揺。すると「お湯ならあるじゃない」とお茶用のお湯の蛇口を指さす義祖母。それを見た義母が「あらやだ、ミルクは熱湯で作るんですよ?」と嫌味たっぷりに言いました。

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「70℃以上のお湯で作って冷ますの!」正解を知っていたのは妻だけ

義母と義祖母と一緒に回転寿司を食べに来た私たち。お店の中でもお構いなしに言い合いをする義母と義祖母にうんざりしつつ、ゆうたを囲んで楽しくお寿司を食べたのですが、突然泣き出したゆうたを見て、ミルクを作りたいと思うもお湯を忘れた私。すると「ここにあるじゃない」と義祖母がお茶用のお湯が出る蛇口を指さし、それを見た義母が「ミルクは熱湯で作るんですよ?」と笑いながら言い出して、気が気ではありませんでした。

義母にそう言われて「だからお湯がそこにあるって言ってるでしょう!いつもいつもそうやって私に食ってかかって・・!」と怒り出す義祖母。「お湯って言っても70℃以上のお湯じゃないといけないんですよ?これが絶対そうかどうか分からないじゃないですか?」とドヤ顔で言う義母に、「そんなに熱いので作ったら火傷するじゃない!」義祖母がまた怒り出しました。

すると、「それは・・。そうね、火傷するじゃない。これで良いんじゃない?」と義母が言い出し、「お義母さん!?味方じゃなかったの!?」と私の頭の中は驚きでいっぱい!「ちょっと太郎・・このお湯じゃダメだって説明して!」と太郎に耳打ちしたのでした。

すると、「このお湯じゃダメなの?」平然と言う太郎の姿を見て、「お前もかーーー!!」と心の中で叫んだのでした。

見かねた私が、「70℃以上のお湯で作って冷ますの!殺菌とか」と答えると、「へぇ~」と感心する太郎。「もう食事も済んだし帰りましょう!」私がそう言うと、「なんで?」と太郎が不思議そうに言いました。

そしてお店を出た私たち。その後も懲りずにケンカしている二人を見て呆れながら、義実家の誰の方を持つとか、着いて行くとかではなく、自分がしっかりしていかないとダメだなと思ったのでした。

ゆうた君のミルクをお茶を淹れるための蛇口のお湯で作ればいい、と言い出した義祖母に、勝ち誇ったように熱湯じゃないとダメと言っていたはずの義母。「火傷するじゃない!」と言う義祖母の言葉に納得してしまい、「味方じゃなかったの!?」と、突然寝返った義母に驚く桃子さん。太郎さんもあてにならず、桃子さんが「70℃以上のお湯で作って冷ますの!」と正解を伝えるも弱いリアクション、やっぱり、自分がしっかりしていないと、ゆうた君を守れませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く4児の母。

最新のコメント
  • めんめん より

    義母と義そぼは勝手にケンカしてればいいけど、ダンナもう少ししっかりしろよ

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