「70℃以上のお湯で作って冷ますの!」正解を知っていたのは妻だけ

義母と義祖母と一緒に回転寿司を食べに来た私たち。お店の中でもお構いなしに言い合いをする義母と義祖母にうんざりしつつ、ゆうたを囲んで楽しくお寿司を食べたのですが、突然泣き出したゆうたを見て、ミルクを作りたいと思うもお湯を忘れた私。すると「ここにあるじゃない」と義祖母がお茶用のお湯が出る蛇口を指さし、それを見た義母が「ミルクは熱湯で作るんですよ?」と笑いながら言い出して、気が気ではありませんでした。
義母にそう言われて「だからお湯がそこにあるって言ってるでしょう!いつもいつもそうやって私に食ってかかって・・!」と怒り出す義祖母。「お湯って言っても70℃以上のお湯じゃないといけないんですよ?これが絶対そうかどうか分からないじゃないですか?」とドヤ顔で言う義母に、「そんなに熱いので作ったら火傷するじゃない!」義祖母がまた怒り出しました。

すると、「それは・・。そうね、火傷するじゃない。これで良いんじゃない?」と義母が言い出し、「お義母さん!?味方じゃなかったの!?」と私の頭の中は驚きでいっぱい!「ちょっと太郎・・このお湯じゃダメだって説明して!」と太郎に耳打ちしたのでした。

すると、「このお湯じゃダメなの?」平然と言う太郎の姿を見て、「お前もかーーー!!」と心の中で叫んだのでした。

見かねた私が、「70℃以上のお湯で作って冷ますの!殺菌とか」と答えると、「へぇ~」と感心する太郎。「もう食事も済んだし帰りましょう!」私がそう言うと、「なんで?」と太郎が不思議そうに言いました。

そしてお店を出た私たち。その後も懲りずにケンカしている二人を見て呆れながら、義実家の誰の方を持つとか、着いて行くとかではなく、自分がしっかりしていかないとダメだなと思ったのでした。
ゆうた君のミルクをお茶を淹れるための蛇口のお湯で作ればいい、と言い出した義祖母に、勝ち誇ったように熱湯じゃないとダメと言っていたはずの義母。「火傷するじゃない!」と言う義祖母の言葉に納得してしまい、「味方じゃなかったの!?」と、突然寝返った義母に驚く桃子さん。太郎さんもあてにならず、桃子さんが「70℃以上のお湯で作って冷ますの!」と正解を伝えるも弱いリアクション、やっぱり、自分がしっかりしていないと、ゆうた君を守れませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く4児の母。
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義母と義そぼは勝手にケンカしてればいいけど、ダンナもう少ししっかりしろよ