[7]義母の家乗っ取り計画|買い出しの金額を繰り上げて義母に請求する義兄嫁の姿を見て開いた口が塞がらない

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前回のお話

夫の康太さんと娘のマナちゃんの3人で暮らすユカさんは、平穏ながらも幸せな日々を送る専業主婦。料理が得意で、最近はアニメ「名探偵シフォン」に夢中です。そんなユカさんには、ペントハウスの最上階に住む義母と同居するという密かな夢があります。しかしその夢を叶えるには、同じく義母との同居を目論む義兄嫁の麻里さんという大きな障壁が。麻里さんは義母の家を我が物にするために頻繁に義実家に来ては、必死に点数を稼ぐも、青野家の長女である知佳さんの存在を疎ましく感じていました。義父の遺産であるペントハウスに、いい年して居座る知佳さんのことが気に入らない麻里さん。この家唯一の汚点だと容赦なく悪口を言う姿に、苦手だと感じるユカさん。知佳さんは人前が苦手なのかあまり出て来ないけれど、ユカさんの料理が好きで、家庭的な料理を食べたくなるとリクエストする知佳さん、ユカさんは料理が好きなこともあって嬉しいと思っていましたが、麻里さんはそれすら良く思っていないよう。その後、ユカさんが買い出しに行くというと、一緒についてきた麻里は、和牛などの高級食材をどんどんカゴに。その上、義母の住むマンションは絶対に渡さないと凄む麻里さんを見て、「この人と同等に思われるのは嫌だ!」と心の中で叫びました。

1話目から読む

「お義母様にお掃除教わりたいですぅ~」義母に甘えるのはお手の物

夕飯を作るため、お義母さんに買い出しに行くと話すと、なぜかついて来た麻里さん。スーパーに着くなり、和牛などの高級食材をぽんぽんカゴに入れ出した上に、「マンションは絶対に渡さないわよ」と私に凄み、「こんな人と同等に思われたくない!」と心の中で叫んだのでした。

そしてお義母さんの家に到着。
「お義母様、代金私が立て替えておきましたぁ」麻里さんがそう言うと、「麻里さん、ありがとう。いくらだった?」と笑顔でお礼を言うお義母さんに、「だいたい3万円です~」とざっくりした金額を伝える麻里さん。

「はい、3万円ね」笑顔で3万円を渡すお義母さんを見て、「麻里さん、金額を繰り上げしてる・・!」と麻里さんのあまりのセコさにビックリしました。

「それにしても、お義母様はいつもお部屋をキレイにしてますよねぇ。お掃除教わりたいですぅ~」麻里さんが甘えながらお義母さんにそう言うと、「ヤダ、私は家事が苦手だから何にも」と謙遜するお義母さん。「基本はお掃除ロボットだし、週に1回はハウスキーパーさんに来てもらってるのよ」と言うと、

「ハウスキーパーさん・・うらやましいですぅ!」と目を輝かせ甘えた声で話す麻里さんの後ろで、「あ、私下ごしらえしてきます」と声をかけた私。「麻里さんの猫なで声聞き続けるの・・精神的にくるわ・・」となんだかげっそりしてしまいました。

そしてキッチンへ行き「魚の下ごしらえと・・」そう呟きながら、「知佳さんの好きなおかず、いくつか作って冷蔵庫に入れておいてあげよう」そう考えて、なんだか嬉しい気持ちになったのでした。

スーパーから義母の家に帰って来ると、笑顔で迎えてくれた義母にいくらだったか聞かれ、「だいたい3万円です」とざっくり伝える麻里さん。金額を繰り上げて請求する麻里さんに言葉が出ないユカさんの横で、おべんちゃらを並べ立てる麻里さん、猫なで声を出して義母に甘えている姿は、見ていてあまり気持ちの良いものではありませんよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。

最新のコメント
  • ちびこ より

    裏表のある、腹黒な義兄嫁は関わりたくないタイプの人だね。
    ポワンとしてる義母を欺いたつもりでも、絶対そのうち
    報いがあるんだから・・・(そうして欲しい)と思っている。
    (義母よ、レシートぐらいもらわないと)
    義兄はこんな性格の嫁だと知っているのかな?
    物件や資産も全て引きこもりの義姉のものならいいのに。

  • トクメイ より

    お義母さんも金持ちで世間知らずなのかもしれないけど、買い物頼んだらレシートくらいもらいなよ
    ぼったくりが身近にいるとすぐ破産するよ

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