強引な寄付金集めが学校で問題になっていた

ハルちゃんママに押し切られ、結局五千円のカンパをしてしまった私。でも、これで非常識なハルちゃんママと縁が切れたのですから安かったと思うことにします。
それから数日後、家のインターホンが鳴りました。まさか・・またハルちゃんママ?恐る恐るモニターを確認すると、そこに映っていたのはユウちゃんママでした。

玄関を開けると、「ごめんね。忙しい時に・・」と申し訳なさそうなユウちゃんママ。ユウちゃんママともちゃんと話すのも久しぶりです。ハルちゃんママじゃなくてよかったとホッとしながら「う・・ううん。どうしたの?」と聞くと、「あのさ、ハルちゃんママにカンパしたでしょ?」とユウちゃんママが言いました。え・・どうしてユウちゃんママが知ってるの?

ハルちゃんママの名前にドキッとしながら「あ・・う、うん」と答えると、ユウちゃんママは「あの人、個人的に回ってたみたいなんだけど、結構強引だったみたいで学校に苦情が入って・・」と教えてくれました。ハルちゃんママ、他の家もたくさん回るって言ってたもんなぁ。きっと私みたいに断り切れずに不本意ながらお金を出した人がいっぱいいたんだろうな。

ユウちゃんママの話しを聞きながら数日前のことを思い返した私は「あ~~。そうなりそうな感じではあったね・・」と苦笑い。ユウちゃんママは「結構怒られたっていうか、話し合いになって返金方向になったんだけど・・」と教えてくれ、強引に寄付を募っていたハルちゃんママが学校で問題になり、集めたお金は返金するように指示されていたとのこと。

しかし、「結局一万円しか返してくれなくて、それをカンパしてくれた人数で割って返金に回ってるの」とユウちゃんママから手渡されたのは五百円。学校から注意されても全額返金しないなんて・・やっぱりハルちゃんママとは二度と関わりたくない。私はユウちゃんママから返金された五百円玉を見つめながら強く思いました。
ハルちゃんママの寄付金集めはかなり強引でしたもんね。子どもの部活の大会へ応援に行くために親が個人的にカンパに回るなんて学校側もさぞ驚いたでしょうね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
暴れん坊男児2人に振り回されるサラリーマンパパ
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つまり20人も渡した人がいたと?
一口1000円×20人で最低2万円+4000円(主人公の加算分)。
理解がおいつかない。
500円?全額じゃなく?何故?
残りは何に使ったの?もし 娘の応援に行く以外に使ったなら詐欺とかで訴えればいいのに。