[18]無自覚マザコン夫|子育てに奮闘する妻を何もせずただ待っているだけの夫に何も見ていないと詰め寄る妻

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前回のお話

ヨウコさんの夫マサオさんは無自覚なマザコン。髪を乾かすのも服を選ぶのも義母にやってもらうのが当たり前の環境で育ち、おかしいという自覚がないまま大人になってしまいました。結婚後、義母の役割はヨウコさんへバトンタッチ。付き合っている時は甘える姿が可愛いと思っていたものの3歳と0歳の子どもがいる今では鬱陶しいだけ。うんざりしたヨウコさんはマサオさんのお世話を完全拒否。するとすぐさま義母に告げ口し、義母に責められるもヨウコさんは全く譲りません。その後、ネクタイを上手く結べないマサオさんに、ビデオ通話で遠隔ネクタイ指導をする義母を見て呆れるばかり。またある日、子どもたちの予定で忙しいヨウコさんに、「背中がかゆいから写真撮って」と言い出すマサオさん。ヨウコさんに断られ文句を言いつつ義母に電話し、明日病院に付き添ってもらうことに。病院では「お母さんがついてるからね」と話す義母の声を聞き女性が凝視。その女性はマサオさんと同じ会社のササキさんで、マサオさんのマザコンぶりに引いてしまい逃げるように去って行きました。そして次の日。「お前まだ母親に病院付き添ってもらってんの?」会社で噂になっていると知りマサオさんが固まっていると、イケメンで優しいと評判のマサオさんがマザコンだったと知り笑い出す同僚に、「お前本気で自覚ないタイプなんだ」と驚きつつ、「マザコン」を検索してと言われて家に帰ったマサオさんはヨウコさんに報告。当然知っていたヨウコさんは、「私に求めているのは母親の代わりでしょ?」と自分でできないなら義母にお願いしてと冷たい口調で言いました。

1話目から読む

「マサオが守ってるのは自身の『快適』だけ」と言われ納得しない夫

病院で「お母さんも一緒にいるから」と話しているマサオさんを目撃した、同じ会社のササキさんに噂を流され、同僚に笑われたマサオさんは、「『マザコン』を検索して」と言われ、そのことをヨウコさんに報告すると、「私に求めているのは母親の代わり」と自分でできないなら義母にお願いして欲しいと冷たく言われたのでした。

「私はマサオの母親じゃないし、大きな3人目の子どものお世話をするつもりはないの」そう言うと、「ひどいよ・・。子どもたちがいるのに・・俺だって家族を守ってるだろ?」とマサオに反論され、

「家族?マサオが守ってるのは、マサオ自身の『快適』だけでしょ?」と言うと「え?」と驚いた表情を浮かべるマサオに、「私が子どものお世話してる時、いつも何してる?」

「やってくれるのを待ってる。私がどれだけバタバタしていても見てないじゃない。その待ってる時間ってなんの意味があるの?」マサオに、これまでずっと思っていたことを言うと、「ヨウコに気を使って・・」と言い出すマサオに、

「いや、気を使ってもらってるなんて思えないから。だったら、自分の事は自分でして、その後、子どもの歯みがきとか寝かしつけとか、絵本を読むとか。率先して動いてほしい」マサオの無駄な待ち時間を有効活用する方法をひとつひとつ細かく伝えると、

「手伝ってなんて言われてないし・・」と恐る恐る反論するマサオに、「マサオがお義母さんと電話してるからでしょ?」と言った後、「私たちの生活のこと、何も見てないのはマサオの方なの!」と言いながら怒りがこみ上げてきました。

「マサオが守ってるのは自身の『快適』だけ」とズバリ指摘するヨウコさん。ヨウコさんが2人の子どもたちのお世話でバタバタしているときも、何もせずただ待っているだけのマサオさんは、「手伝ってなんて言われてない」と反論、ヨウコさんが怒るのも無理ない話ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。

最新のコメント
  • ポチポチ より

    またまた出てきました家事育児を手伝うヤロウ。
    家政婦雇えまでは言わないけど…シッターやヘルパーを気軽に頼めるくらい稼いでから言えよ。それでも、育児を手伝う感覚じゃダメだけど。自分の事だよ。

  • すずめ より

    出た!1から10まで指示されないと出来ない夫!

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