「ほんとだ~心配ですね~」同じ会社の女性もコメントしづらい状況

マサオの背中に何かできたからと、私に病院へ付き添うよう求める義母に、「無理ですねー」と断ると、結局義母が病院へ付き添うことに。病院では「お母さんがいるからね」とマサオをなだめる義母の様子を目を点にしてみている女性が一人。その後、マサオが保険証を忘れたことが発覚し届ける羽目になるも、さっさと帰ろうとするとマサオに引き留められ、「たいしたことないマサオの付き添いにこんなに人いらないでしょ」と言い放って帰ろうとしました。
するとまた「マー君が心配じゃないの?」と義母がマサオさんの肩に手を置きながら言いました。そばで聞いていた女性は「マー君!?」と開いた口が塞がりません。いつものことで慣れているヨウコさんは「病院にひとりで行けないほうがよっぽど心配ですけどね」と心の中で呟きながら、「お義母さんがいてくれますし、夕飯の準備したいんで帰ります~」そう言って帰ることにしました。

その後、病院では。
「お疲れ様です~」マサオさんに声をかける女性を見て「あっ、ササキさん」と言うマサオさん。先ほどからマサオさんたちの様子を見ていたのは、どうやら同じ会社に勤めている女性のようです。
すると、「今日はお義母さんの付き添いですか?」ササキさんにたずねられ、「あっ、いや・・」とマサオさんが言葉に詰まっていると、

「あら、マー君の会社の?いつもマー君がお世話になっています」そう言って義母が挨拶すると、「あっ、お世話になっております~」と挨拶しつつも戸惑うササキさんに、「ほら、マー君のここが赤くなってて心配で」とスマホの写真を差し出す義母。

それを見てササキさんは「ほんとだ~。心配ですね~」驚きながら答えつつ、「付き添いなんて、優しいお母さんがいて羨ましいです」と言うと、「あら、いやだ」と照れる義母を見て、「じゃ、私はこれで~。お先に失礼します~」ササキさんは挨拶も早々にその場から退散したのでした。

そして次の日。
「おい、マサオお前まだ母親に病院付き添ってもらってるんだって?」出勤するなり会社の同僚にそう言われ、「え?」と固まるマサオさんに、「噂になってんぞ」と笑いながら教えてくれたのでした。
病院に付き添う義母は当然のように「マー君」と子どもの頃から呼んでいたであろう名前の呼び方をし、それを聞いたヨウコさんですら驚くのですから、同じ会社のササキさんが驚かないはずはありません。そりゃあ会社で噂になるのもわかります!ササキさん、さぞかしビックリしたでしょうね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。
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ほら〜ヨウコが病院に連れてってくれないせいで笑われたじゃん!みんな、親が付き添うのはおかしいって(→脳内変換→嫁が付き添わないのはおかしいって)俺が笑われた(→ヨウコが笑われてる)んだよ?何とかしてよー
って?なんでも奥さんの責任?
自分の尻拭いは自分でしなよ
ササキさんありがと〜
ササキさん“は”、お大事に
マー君“は”もう患部なんともないだろ?