利害が一致した2人!パートナーとして手を組み復讐を始める

体外受精の事実を私に知られないよう必死に隠そうとして、ナオキさんに助けを求めたトモヤ。実の兄の元妻と子どもをつくっておきながら、私と夫婦を続けようとしていたなんて、心底気持ち悪い。私たちが付き合っていたときから今に至るまで、長い間裏切られていたと思うと、腹の虫がおさまりませんでした。私は、トモヤと別れて、ヒマリと新しい人生を歩むことを決めたのでした。
私はすぐにナオキさんに電話をかけました。「心は決まりましたか?」そう問いかけるナオキさんに、「はい!」と力強く返事をします。するとナオキさんは「俺に考えがありますー・・・」と、以前から練っていたであろう復讐計画を静かに語り始めました。

ナオキさんはまず、私に義実家への同居を提案するよう指示してくれました。いい感じの理由も教えてくれたおかげで、すんなり承諾を得ることに成功。そして翌日、計画の全貌を教えてもらうために、私はナオキさんに指定されたカフェへと向かったのでした。

私はナオキさんから、義母とキョウカさんを追い出して、実家を売ろうと思っていることを聞きました。「じゃあ、就職の斡旋と、私とヒマリが済める場所、保育園を探してくれるってことでいいですか?」私がそう尋ねると、ナオキさんは申し訳なさそうに「もちろん、あの家を売却できるならそれくらいはします、迷惑をかけたのはうちの家族なので・・・」と言いました。

キョウカさんと義母、そしてトモヤを義実家から追い出す手助けをする代わりに、私はヒマリと新しい人生を歩むための環境を整えてもらう・・・利害が一致した私たちはパートナーとして手を組み、復讐計画を進めていくことを約束しました。

ナオキさんが実家に帰ってくるタイミングも、DNA鑑定の報告書が保育園の先生から渡されることも、全部初めから知っていました。リアクションを取るのが少し大変でしたが、なんとかバレずに済んでよかったです。
アヤノさんが突然、人が変わったように動き始めたのは、ナオキさんの指示があったからだったんですね。義実家で暮らしていたナオキさんは、義母やキョウカさん、そしてトモヤさんの扱いには慣れたもの。さぞかし誘導しやすかったでしょう。さらに、アヤノさんの見事な演技も相まって、計画がバレることなく無事に遂行できて安心しました。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。
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復讐とかそれを喝采とかいう言葉が出てるけど、
私は別に、そんなに凄いコトしてますか?としか思えないかな。
道理の分からない人たちに、分かるかどうかはともかく知ってもらって、然るべきところに行ってもらうってだけのコトだから。
夫を裏切った妻には離婚と同時に自分の家を出てもらうってだけでしょう?
その際に、自分の子どもではない妻の子どもも一緒に連れて出てね?ってだけだから。
母親に対しては、心底うんざりしたのでもう同居は出来ないよ?ってだけ。
仲良しの子どもはもう一人いるんだから、そちらと同居して貰えば?ってお話なだけ。
アヤノさんも、不実な夫とはもう一緒に暮らさないよ?ってだけだもの。
危害も加えていないし、残酷なこともしていないよね?別に。
あ、ご近所に知らせたのが少し犯罪かもだけど、ゴネ得&居座り屋を追い出すための対策だから、自己防衛の範囲だと思うかしら。
投函のアルバイトに直接依頼したのは、誰が郵送したかバレないようにする為かな?