[7]無自覚マザコン夫|義母との毎日の電話がストレスだと打ち明けた妻を責める夫

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前回のお話

ヨウコさんは無自覚なマザコン夫マサオさんに悩んでいます。付き合っている時は可愛く思えたマサオさんの行動も、3歳と0歳の子どもがいる今では「こんな大きな子ども産んだ記憶ないんだけど」と自分で何もしないマサオさんにうんざりのヨウコさん。マサオさんは義母とスピーカー通話をするのが日課で、ヨウコさんが子ども達のお世話でバタバタしていても我関せず。ある日、首の後ろに少し違和感を覚えたマサオさんは、わざわざおむつ替え中のヨウコさんに首の写真を撮らせて「病院行った方がいいかな」と義母に相談。少し赤くなっていただけで病院に行く必要はなさそうでしたが、義母は電話越しに「申し訳ないけど、マー君を病院に連れて行ってもらえないかしら」とヨウコさんに付き添いを依頼。どう考えても付き添う必要はないと思ったヨウコさんは、予定があることにして断りますが、義母から再度付き添いを依頼され「週末なら大丈夫」と言ってなんとか翌日の付き添いを回避。しかし、首の症状が気になるマサオさんは、ヨウコさんが子ども達のお世話で手が離せないときでもお構いなしに「どうなってる?写真撮って」と自分の要求を優先しようとします。そして、撮ってもらった写真を義母に送り、意見を求めるマサオさん。2日後、症状を確認したヨウコさんが「治ってるよ」と伝えるも、マサオさんはまた写真を撮るよう要求。写真を見た義母も「よくなってきてるわね」と言っていたので「明日は病院行かなくていいと思います」とヨウコさんが言うも、マサオさんは「母さん、どう思う?」とまた義母の意見を求め、義母に「大丈夫」と言われてようやく納得。病院には行かなくてよくなったものの、「今回はよかったけど、今後は何かあったらすぐにマー君を病院に連れて行ってね」と義母から釘を刺されたヨウコさんは「ひとりで行ってほしい」と心の中で思いながら「はーい」と明るく答えました。

1話目から読む

義母との電話がストレスだと打ち明けた妻

マサオの病院に付き添う話がなくなってホッとしたものの、私の意見には耳を貸さずにすぐに義母に電話をかけて意見を求めるマサオにモヤモヤ。「今後はすぐにマー君を病院に連れて行ってね」と私にマサオのお世話を求めてくる義母にもうんざりです。

「マサオ・・前から言おうと思ってたんだけどさ、お義母さんに電話しすぎじゃない?」私はこれまで我慢していたことをマサオに伝えることにしました。

「そう?昔から仲良いし、普通じゃない?」ときょとんとするマサオに「普通かどうかはわからないけど・・電話する時、スピーカーで話すのもやめてくれない?」と思い切って伝えました。

「え?なんで?」と驚くマサオに「なんか、私にも話しかけてくることあるし、参加するのがしんどい」と正直に気持ちを伝えると、マサオは「ダメなの?」と困惑の表情を浮かべ、私が何にしんどいと感じているのか全く理解できないといった様子。

「マサオとお義母さんの電話で、子ども達のお世話を中断するのが負担なの」と具体的に説明しましたが、それでも「え~。そんなたいした時間じゃないのに?」と首を傾げるマサオ。

全く話が通じないマサオにイライラしてきて「私にはすごいストレスなの!」と声を荒げると、「母さんと話すのがそんなにストレスになるの?ひどくない?」と私を責めるマサオ。私は「電話より子ども達を見たいのよ。せめて2人で話して」と冷静に伝えました。

マサオさんにとっては大好きなお母さんですが、ヨウコさんにとっては気を遣う相手。子ども達のお世話でてんやわんやのときに気を遣いながら義母と話すのはストレスを感じて当然だと思います。マサオさんもヨウコさんのお父さんと毎日電話をしてみたらよいのではないでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。

最新のコメント
  • MKⅡ より

    大きなお子ちゃま、スピーカーで話すくらいなら妻を嫌がらせに巻き込むな!妻にとっては
    大きなお子ちゃまに時間をさくより、子どもに時間をさく方がいいって言ってるから。
    妻の事を考えられない奴は、実家で義母と暮らせ!

  • 匿名 より

    奥さんも実父を使って同じ事をすれば良いんじゃ無いかな?

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