[38]帰らない夫|娘は退園したと先生に聞き立場のない夫は周りにいた保護者に針の筵にされそそくさと退散

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前回のお話

アヤノさんは兄嫁キョウカさんのために頻繫に実家へ帰る夫トモヤさんの帰省癖に悩みを抱えていました。娘ヒマリちゃんが産まれても変わらず義兄夫婦が離婚するとさらに高頻度に。アヤノさんが義実家での同居を提案した1か月後、義実家での同居生活が始まると、義実家に義兄のナオキさんが帰ってきて「この家と土地を売ろうと思う」と宣言。それでもトモヤさんは生活費の援助をやめる気はなく、自らも働く意思を固めたアヤノさん。ある日、ナオキさんからケーキを受け取るアヤノさんを見て驚くトモヤさんとキョウカさんが、2人の仲を不思議に思ってたずねると、「就職活動中に偶然会って就職祝いにもらっただけ」と答えるだけ。その後、義母とキョウカさんもパートの仕事を決め、子どもたちは同じ保育園に通うことに。数日後、保育園で先生たちに匿名の手紙を渡され中を見て驚くアヤノさん。その夜、アヤノさんが手紙の中に入っていたDNA鑑定書を見せ「ソウくんとルナちゃんのパパって本当!?」とトモヤさんに詰め寄るも何も言えず。トモヤさんを責めるアヤノさんは、ヒマリちゃんと出て行くと宣言!うなだれるトモヤさんは、「兄ちゃんの仕業だろ?どうしてバラすんだよ!」とナオキさんにあたっていると、義母とキョウカさんがなだめにやって来ました。「隣町のアパートに移るなら初期費用出すよ」ナオキさんが体裁が悪いだろうと転居を提案するも頑なに断るキョウカさん、トモヤさんに声をかけるも、「アヤノを探しに行きたい」と落ち込むだけでした。

1話目から読む

「急ですがヒマリちゃんは退園しますって」先生に聞き言葉を失う

ソウくんとルナちゃんの本当の父親がトモヤさんだと判明し、「ひどい!裏切り者!」とトモヤさんを罵るアヤノさんは、ヒマリちゃんを連れて家を出て行ってしまいました。落ち込むトモヤさんに「しっかりしてよ!」とキョウカさんが声をかけるも、「アヤノを探しに行きたい・・」とトモヤさんはうなだれていました。

「どうするのよ!」キョウカさんの言葉に「どうするって・・」とハッキリしないトモヤさんに、「トモヤの子なんだよ?」キョウカさんがそう言うも、「でも・・」と煮え切らない態度。

そして翌朝。
「おはようございます。あの・・今日ヒマリはお休みで・・」トモヤさんが恐る恐るそう言うと、「え・・奥様からご連絡がありましたよ」と先生。

「急ですが、ヒマリちゃんは退園しますって・・」先生の言葉に、「え・・」と動揺するトモヤさん。するとソウくんが「ぱぱぁ」と一言、

その言葉を聞いていた周りの人たちが、噂を聞きつけてヒソヒソ話を始めるなか、「あ・・最近忙しくて妻から聞いていませんでした。じゃ、あのソウとルナをよろしくお願いします」そう言うと、そそくさと保育園を後にしました。

「園のみんなはもう知ってる?さすがに早くないか?いや、それよりアヤノに連絡しないと」そう言ってアヤノさんに電話をかけるトモヤさん、でも、「電話はやっぱり繋がらない・・メッセージも既読にならないし・・アヤノ・・!」と必死でアヤノさんに連絡を取るのでした。

「あなたはソウとルナの父親なのよ!」キョウカさんにそうけしかけられても、アヤノさんのことが気になって仕方がないトモヤさん。翌日、保育園に行くとヒマリちゃんは退園するとアヤノさんから連絡があったと聞き、動揺、なんとかアヤノさんに連絡を、と必死に電話するも繋がらず・・少し前は、アヤノさんが一生懸命連絡しても平気だったのに、この変わりよう。自分自身がしたことの重さを痛感して欲しいですよね。

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。

最新のコメント
  • ねこねこねこ より

    なんなん、このキョウカとかいうクソアマ。

  • 匿名 より

    キョウカ、トモヤの子供なんだよ?ってさらっと言ってるけど、ナオキさんの前で言ってる?いつかは言わなきゃならなかった、とか言ってるのは「実は私達できてまーすごめんなさいねー」宣言だったりして。跡取りをばあさんに急かされて、ナオキさんが不妊だからトモヤと作って(ばあさんも承知で)その会話をナオキさんが聞いちゃって、離婚して出ていった。出張で長期不在みたいなのだったけど、もうとっくに離婚して出ていってたんでは。

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