「もう長くないかも」嘘くさい義父の話を信じる夫にビックリ

ショウタと一緒に義父に会いに行くと、義父は初対面の私を「コレ」呼ばわりしたり、全身をじろじろ見て「出てるところは出てるし」と品定めするように言ったりで正直ゾッとしました。義父が「いつもショウタのこと心配してたんだよ?」と話すとショウタは嬉しそうな顔をしていましたが、私は「え?ショウタが小さい頃に借金を作って急に姿を消しておいて?」と違和感を覚えました。
義父は上機嫌で自分の昔話を始めました。「俺はさ~!昔はすごかったんだぞ~。海外にも行ったりしてな!今と違って安く女の子たちと遊べてな~!」と長々と自慢話が続き、ショウタは「へー」と興味深そうに聞いていましたが、私は早く終わってくれと思いながら聞いていました。

すると、義父が私に「マリさんは酒は飲めるの?今度一緒に連れてってやろうか??」と話しかけてきました。私は「マリじゃなくてマミですけどね」と心の中で突っ込みながら「私は飲めなくて・・すみません」と愛想笑い。すると、義父は「なんだつまらん」と大きなため息。さっきから人のことをコレ呼ばわりしたり名前を間違えたり、つまらないと言われたり・・私は義父の態度にだんだん腹が立ってきました。

すると、さっきまで上機嫌で話していた義父がそっと箸を置き「俺はさ・・」と静かに話し始めました。「去年2回も救急車で運ばれてな・・。体もガタが来ててもう長くないかもしれんな・・」と遠い目をしてしんみりする義父。

私は「・・今日そっちから誘っといて『体調悪い』と?料理めちゃくちゃ頼んでるし・・体調悪いの抜きにしても不摂生しすぎじゃない?」と義父の言葉に不信感を抱いたのですが、

ふと横を見ると「・・そっか」と呟きしんみりしているショウタ。「ショウタ・・!?まさか信じてるの!?」義父の言葉を信じ切っているショウタに驚いていると、突然ショウタが「・・あっ、あのさ・・」と意を決したように口を開きました。
ショウタさんが小さい頃に借金を作って姿を消したという義父は、今までのことを詫びる様子もなく自分の自慢話を始めました。ひとしきり自分の話を終えると、突然「去年2回も救急車で運ばれた」「もう長くないかもしれない」などと言って遠い目をする義父。食欲旺盛で元気そのものに見える義父のその言葉に不信感を抱くマミさんでしたが、ショウタさんは疑いもせず「そっか・・」としんみりしていてマミさんは驚きます。
自慢話に病気の話・・どれもなんだか胡散臭く感じてしまうお義父さんの話ですが、疑うことなく信じ切っているショウタさんにビックリですね。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:マキノ
元気姉弟を子育て中の主婦。
SNSで育児絵日記を描いています。
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あーはっちゃけゃう感じかな?
こじらせてるなー