「いや~まさか成功するとは思わなかった」最低の行為に絶句

生活費の超過分と今月の回収分を受け取って満足そうなオサムに、そろそろ子どものことを考えないとと切り出されてビックリ!「まだオサムと2人時間を過ごしたい」と訴えて、なんとか先延ばしすることにしたものの、「一緒に暮らしていく自信がないのに子どもなんて・・」と不安がよぎりました。すると数か月後、予定もしていない妊娠が発覚!
そして、「オサム、私妊娠してるみたい」不安になりオサムにそう話すと、「え!?本当!?」と嬉しそうなオサム。「避妊してたはずなのになんでだろう・・?」と私が不思議そうに言うと、

「いや~、まさか成功するとは思わなかったんだけど、穴開けてみたんだよね~」と照れながら言うオサムに「・・え?」と絶句。

「ちょ・・ちょっと待ってそんなことしたの!?」と言いながら、心の中で「最低最低最低・・!!」と叫んでいました。
「だって、子どもの話をしても、マホは僕と2人の時間を過ごしたいって言うばかりだったからさ、」

「マホの気持ちはわかるけど、僕は子どもが欲しいんだ。だからマホも妊娠したら考えが変わるかなって思ってさ!」笑顔でそう話すオサムに、「でもこんな騙し討ちみたいなことされたら、オサムのこと信用できなくなるよ!」そうハッキリ言うと、

「どうして?僕は子どもは3人は欲しいんだ。年齢離れずにね。マホを待ってたらいつになるかわからないでしょ?」オサムの言葉に、「え・・なんで3人・・?」と訳がわかりませんでした。
オサムさんに妊娠したことを伝えたマホさん。避妊していたはずなのに、と不思議そうに言うマホさんに、「まさか成功するとは」と、穴を開けていたことを告白するオサムさん。それを聞いてマホさんは絶句。「最低最低最低!!」と呟いていると、「子どもは3人は欲しいから、マホを待ってたらいつになるかわからないでしょ?」と言われ、「なんで3人?」と考え込むマホさん、子どもを持つことを、どうしてオサムさんに勝手に決められなければならないのか、苛立ちが抑えられません!
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。
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どうしようもないゴミ夫だ…。
そもそも今は妻側だって妊娠のタイミングも相手も選ぶ権利位あるっつーの!
マジであり得ない。
貴様みたいなクソくず野郎の種で、嫁ちゃんに3人もの子供を産ませる気なんかいっ!!
1人も要らねぇよっ!!