小2息子の宿題『挨拶するとどんな気持ち?』に「なにも。」無の境地。小学生男子の謎[4-1]|ママ広場マンガ

前回の話
ピアノを習っている小学校2年生の息子くん。お母さんが練習しなさいと言っても「ヤダー!」と言ってなかなか練習しません。息子くんの様子を見てお母さんは「そんなに練習嫌なら辞めても良いんだよ?イヤイヤやったって、つらいだけでしょう?」と息子くんに言いました。それを聞いた息子くんは「練習はやらないけど、ピアノは辞めない!」と宣言。思いもしなかった答えに、お母さんは「どうして!?」を疑問に思います。息子くんは続けて「いずれ素晴しい演奏が出来る予定だから」と言い始めて「練習しなきゃ出来ないよ?」と全力でツッコむお母さんでした。

小学生男子の謎[4-1]小2息子の宿題にてこずる母


小学2年生の息子の宿題に手こずっています。
「『挨拶するとどんな気持ちになるか書こう』だって!どんな気持ちになる?」と聞いてみると

「なにも思わない」と宙を見てボーっとしています。え?え?無の境地!?

息子くんの気持ち分かるような分からないような!?
でも、点数がつくとなると・・・なかなか難しいですね。
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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。

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