前回のお話
2歳になったばかりで1人でトイレに行けるさあやちゃんを褒められたさあやちゃんママは「うちは自立させてるから!」とドヤ顔。夜ももうおむつが外れていることについて「すごぉー!どうやったんですか?」と聞かれて誇らしげに教えたのは・・・「失敗しておねしょしたらね、罰として次の日もおしっこで濡れた布団で寝かせるんだよ」というとんでもない方法で・・・。
放置子おーちゃん62
誇らしげなさあやちゃんママの口から出たのは、まさかのセリフで・・・。
「-え?」
予想外の言葉に顔が引きつるママさん。
「濡れた布団なんて気持ち悪いし臭いでしょ?だから嫌がって泣くけど・・・」
相手のママさんの反応などお構いなしに話しを続けるさあやちゃんママ。
「おねしょしたさあやが悪い。おねしょしたら毎回こうなる。覚えておきなさい」
「-って言ってその布団で寝かせたら・・・」
「そこからね、さあや夜は水分摂らなくなったし、おねしょしなくなったよ!」
嬉しそうにそう話すさあやちゃんママ。
それを聞いたママさんは・・・もちろんドン引きっ!
(それ、虐待では・・・?)
と感じ恐ろしくなります。
※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。
続きます!
まる
8歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
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さあやちゃんが可哀想すぎますね。こんな酷いことしてそれを誇らしげに話すなんて・・・信じられません。
[ママ広場編集部]