前回の話
マーミーさんは落ち武者のように無になりながらギャン泣きするこねたんを抑えます。
今、振り返るとトイレ自体は上手に出来ていましたが、マ―ミーさんは、トイレに出た後の方が印象に残っていることがあるそうで・・それは外国の方が不快そうに耳を塞ぎながらコチラを見ていたこと・・・
[11]いもたんのぼちぼちトイレトレーニing!現在進行形
トイレから出た外国の方が「不快極まりない!」と耳を塞いでこちらをみていたことに気づいてしまったマーミーさん。
「この度は誠にもうしわけありません!」
自動水洗トイレを怖がるなら・・事前に確認しとけばよかったんじゃない?と意見があるかもしれません・・・
そうしようと思ってました・・でも・・できなかった・・
だから申し訳ない気持ちでいっぱいで・・!!
独身の時はバスでずっと泣いている子がいた時に、「うるさぁっ親!早よ鎮めんかい!」と思った事があります。
親になった今は、
『すぐには落ち着かない時ありますよね・・わかります・・』
と、ママさん、パパさんにテレパシーを飛ばしてます。
おまけ
お外トイレが苦手なこねたん。
幼稚園のトイレではどうしていたのかというと・・・
続きます
マーミー
著者マーミー、小2の長女こねたん、2歳の次女いもたん、夫おどやんの日常漫画だよ!
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独身のときと子どもが出来てからだと、見方が変わりますよね。私も、「ママさん分かります!」という気持ちで見ています!
[ママ広場編集部]